ボランティアに使う | 初心者のための傾聴1日講座(東京・大阪・名古屋)
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ボランティアに使う

傾聴ボランティアが人気

1990年代に日本ではじまった傾聴ボランティア。最近では多くの人に知られてきました。傾聴ボランティアとして活動してる人も増えました。

10年以上前、カウンセラーの資格を持っていても、なかなかボランティアさせてもらえなかったものですが、いまでは社会福祉協議会などが中心となって、一つの地域にたくさんの傾聴ボランティア団体ができ、本当に多くの方が活動をしています。

まだ、ボランティア団体に所属せず、個人で施設を訪ねて傾聴ボランティアをしている方も増えています。このように聴きあえる機会が増えたのは大変すばらしいと眉を細めるばかりです。

一方、傾聴ボランティアが増えてきたことによる弊害も出てきています。

楽しく傾聴ボランティアを続けるために

活動する側の問題としては、たとえば、以下のようなものがあります。

☑ 十分な傾聴教育を受けないまま、傾聴ボランティアをはじめる人が増えたため、傾聴ボランティアの質が安定しない
☑ ボランティア団体内で、継続して傾聴を学ぶ仕組みがなくスキルアップができない
☑ 活動中に起きた問題を解決できる人や、仕組みがない

活動先で起きる問題としては、たとえば、以下のようなものがあります。

☑ 話を聴くのがお役目のはずなのに、ボランティアが話しつづけていて、聴いていない
☑ 傾聴ボランティアと「お話相手ボランティア」の使い分けができていないため、関わりにくい相手と関わりやすい人で提供されるボランティアの質に差がある
☑ 日常会話の延長線のように話していたら、入居者と口論になった
☑ 沈黙に耐えられず話しかけ続けていたら、少し認知症がある入居者が、突然「うるさい!」と手を挙げてきて驚いて、落ち込んだ

このように傾聴をよく知り、深められていないことから起きる問題をよく耳にします。

ひところでいうと、これは「同感的」理解と「共感的」理解の使い分けが出来ていないことが、主な原因として起きてくる問題です。

人のためにボランティアをしようとうい気持ちは大切です。でも気持ちだけでボランティアはできません。ボランティアの現場で活躍しつづけるために、傾聴マインドをさらに深めてみませんか?
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講師 岩松正史 受講者の声

著書


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