ロジャーズとアドラーの出会いとすれ違い

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いつもありがとうございます。

靴下がないと思ったら・・・の、岩松正史です。

1926年秋、ロジャーズがコロンビア大学に
転籍する少し前の3月16日、
息子デビットが誕生しています。

ロジャーズが24歳の時の事でした。

コロンビア大学に転籍したロジャーズは
ホリングワースの指導のもとクライアントをもち
ケースも担当するようになります。

同じ年の暮れには新設された
ニューヨークの児童相談所の
インターンとして採用されます。

臨床家としての第一歩ふみ出したのです。

当時のニューヨーク児童相談所は
客観性と専門性を重んじる
折衷派精神分析の手法が中心でした。

ロジャーズはその複雑なプロセス自体には
興味を持ちませんでしたが臨床現場で出会う人々から
カウンセリングの考え方や基本的なスキルを身に付けていきました。

そこにある時、

アルフレッド・アドラーがやってきたことがありました。

当時、ニューヨークの児童相談所ではケースごとに
50枚以上におよぶ膨大なケースレポートの作成を行っていました。

それらはまったく不要であり、
もっとホリスティックな考えこそ必要だと主張する
アドラーの考えは当時のロジャーズは
まったく受け入れることができなかったようです。

しかし、

晩年の著書(1980年)の中でロジャーズは
アドラー主張するように確かに人間の中には
全体性に向かうことがあることを認め、
アドラーを紹介してくれたアンスベッカーに感謝の意を表しています。

ロジャーズがアドラーから
直接学び得たかどうかはべつとして、
共同体感覚を中心とするアドラーと人間関係を重視するロジャーズ。

両者の考えには「関係を癒す」
という点で共通するものが明らかです。

両者がもし、もっとちがう時期、
違う形で出会うことができたならば、
心理学の発展はもっとちがう形ですすんでいたの
かもしれないと思うと少し残念な気がします。

出典元:カール・ロジャーズ入門自分が自分になるということ(諸富祥彦)

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<<編集後記>>

同じ靴下を10セット以上もっています。

ツメのところに穴があいてしまっても
同じ柄の靴下同士をくみわせれば
また新しいペアを作り長く使えるからです。

先日、たくさんあるはずの
靴下がまったくなくなってしまいまして。

外出するのに、靴下がありません(汗)

洗濯も週に1、2回はしているので
なくなるはずはないのですが・・・。

その日は仕方なく、ぜんぜん違う
靴下を履いて外出しました。

あとで探してみると、洗濯物干しから回収した
乾いた靴下たちが入ったカゴの下から出てきまして。

これから洗う汚れた洗濯物の
下敷きになっておりました。

どうやら、

洗濯カゴの中に洗いおわったばかりの
濡れた洗濯を運んで行った際、
干し終わり空っぽになったカゴに入れ替わりで

乾いた靴下たちを全部入れてそのまままた
洗濯場にまたもっていってしまっていたようです。

そのうえから、汚れた洋服をどんどん
重ねていって埋もれてしまっていたのでした。

一瞬、靴下が神隠しにあったのかと思いましたが(笑)
今日からもう安心です。

今日は自宅でオンライン講座。

東京は台風の影響はたいしたことありませんでしたね。

あまり毎回大変だ、大変だと大騒ぎしすぎると
オオカミ少年になってしまい問題ですね。

今日もいい1日をお過ごしください!





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