空と海から人生を知る

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いつもありがとうございます。

守備範囲は上空4000mから海底10mまでの、岩松正史です。

先日海に潜るダイビング人生を体験しました。

去年の夏は空から飛び降りる
スカイダイビングにもチャレンジしました。

トラから飛び降りるスカイダイビングと、
海に潜るダイビング。

いっけんまったく真逆に見えるこの2つには
ある強烈な共通点があることに気がつきました。

その共通点とは、

「よりどころがないまま落ちていくことへの恐怖」

であります。

海のダイビングをしている最中に
面白い体験をしました。

海底が見えるところに
潜っていく分には怖くないのに、

一気に深くなるところ。

足元の景色がダークブルーしか見えない
深いところが視界に入って見えただけで
すごい恐怖に襲われたのです。

下が見えない&わからないというのは
こんなにも怖いんだと実感しました。

そして、この感覚はクライアントの
ネガティブな寄りそえ切れない
カウンセラーの気持ちに似ているような気がしたのです。

それはともかく話を戻すと、

よりどころがないまま落ちていくことへの恐怖、
これが私が感じた両者の共通点です。

また、

ダイビングとスカイダイビングの
相違点もわかりました。

2つご紹介すると

1.息づかい
2.自己責任の程度

———————
1.息づかい
———————
スカイダイビングをしたとき、
口で息をしていたら強風で口が塞がれて
うまく息ができないことがありました。

空の上で息が出来ないと焦ります(汗)。

そのときインストラクターさんから
「鼻で息をするように」促されました。

すると楽に息が出来るようになりました。

スカイダイビングでは
鼻から吸い口から吐く息づかいでした。

一方、

海に潜るダイビングでは
口から息はできません。

いつでもレギュレーターを加えながら
口から吸い口から吐く息づかいになります。

これに慣れずかなり苦労しました。

———————
2.責任の程度
———————

もう一つの違いが「責任の程度」です。

「体験参加」においてはという前提ですが
これはかなり違いが大きいです。

体験スカイダイビングの場合
インストラクターの方と
体をがっちり固定された状態になります。

まな板の上のコイ状態で
飛び降りたあとは特に何の努力も必要ありません。

でも

海のダイビングはそうはいきません。

潜り瞬間からすべて自己責任で
決断、行動しなければなりません。

さきほど書いたように
パニックになりかけたとしても、
そこで慌ててしまえば
自分の命が危うくなります。

常に自分で自分を制御できなければ危険です。

スカイダイビングより海のダイビングの方が
数倍大変だと思いました。

その分集中力と平常心が鍛えらます。

スカイダイビングも二日間の
講習を受ければ1人で飛行機から
飛び降りることができるそうです。
(近くにサポートはいますが)

ですから体験でなければ
責任の重さは海のダイビングと同じにはなりますが。

両方ともミスったら命に関わるという点で
命を懸けた恐怖心との戦いがあるスポーツといえます。

その分やり切ったときの達成感が半端ありません。

もちろん、

慣れてくれば景色を楽しんだりできて
いろいろな楽しみ方が出来るようになるでしょう。

まずは生きている実感が欲しい方にオススメです(笑)

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

まもなく締め切り!
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<<編集後記>>

傾聴では相手の感情に合わせて
こちらも感情の高い低いを観察し
感情に起伏をつけて応答する
ペーシングが大事だといつもお伝えしています。

なので、

そのトレーニングとして
スカイダイビングとダイビングを体験しました(←ウソです)。

人生で一度は体験したいこと、
ちょっと怖いけれど体験しておいた方がいいような
気がして気になっていることは誰しもあると思います。

死を間近に控えた人へのあるアンケートでは
人生の後悔の要因は何かしてしまった後悔よりも

「〇〇できなかったことへの後悔」

が約8割だったそうです。

やり残しがない人生を選ぶかどうかは
自分次第ですね。

今日もいい一日をお過ごし下さい!





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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)