傾聴になぜ一致が必要なのか(2)全3回

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前回
傾聴になぜ一致が必要なのか(1)

今回は前回の続きです。

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【ポイント2】
言語化できる事は理解できている。言語化がちゃんとできない事は理解が曖昧
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「自分が感じていることがちゃんと理解している=自分の気持ちを言語化できる」

です。

自分の気持ちをちゃんと理解するためには
理解するしない以前の問題として、

自分の気持ちを分かろうとして自分が何を感じているだろうか
「自分に意識を向け自分に集中」
していなければできません。

気持ちというものは自分の中で
いつもなんとなく動いているものではありますが

それを「理解する」となるなんと
なくわかるものではないのです。

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【ポイント3】
自分に意識を集中させるから自分の気持ちがよくわかる
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そして

自分に意識を集中するためには、
そもそも論として自分に関心がなければ
自分に意識を集中することはできません。

他人(外)のことばかり意識をして
自分に関心語かければ
自分に意識を向けることも
自分の感覚に集中することもできません。

ここまで整理すると、

1.自分に関心をもち
2.自分に意識を集中し
3.必要があれば自分が今感じていることを言語化できる状態くらい理解していれば
4.結果的に「自分の」感覚にざらつくような言動をしなくなるり、「自分に」誠実でいられ、「自分に」嘘をつかなくなり、「自分に」仮面をかぶらないでいられます
5.その結果として、「他人に」誠実になり、「他人に」嘘をつかなくなる、「他人に」仮面をかぶらなくなります

これらすべてのプロセスを
ロジャースは「一致」と呼びました。

2回で終わりにしようと思ったのですが、
書き終わりまで少し長くなったので、
あと1回追加して次回3回目で
このテーマは終了とさせていただきます。

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<編集後記>

小3の息子の小学校が始まりました。

毎年クラス替えがある学校なので、
進級以来まだ3回目の顔合わせです。

しかも、分散登校なので、
全員と同時には会えていないようです。

息子に久しぶりにいった感想を聞いてみたら
「緊張する」
といっていまして。

先生も変わったしまだ知らない子も多いと思うので
そりゃそうだよなと思いつつ、
去年までだったらあたしいクラスで再開した
友達とはしゃぐだけだった息子が

周囲を意識し始め「緊張する」と言いだしたことに
息子の成長を感じたのでした。

早く緊張がゆるみますように!(願)




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