親への怒りのなくし方(2)全5回「怒ると自分のことが嫌いになる」

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いつもありがとうございます。

2か月ぶりに行きつけの散髪屋で髪を切ってご機嫌の、岩松正史です。

(前回の続き)
親への怒りのなくし方(1)全5回「親子のわだかまりはどうしてうまれるのか?」

いいあいをしているうちに与えてもらったものは
どこかへ飛んでいってしまったり
言われることすべてが親のわがままの押しつけにしか
思えないこともあるかもしれません。

そんな怒りの感情をどのようになくしていくか?

怒りをなくす(減らす)ための方法は
大きくわけて2つあります。

1つ目は、
「怒りの原因を探して解決していく方法」

2つ目は、
「怒りの原因があってもなくても関係なく、べつのいいものを大切にしながら生きてくという方法」

心理学でいうなら1つ目は
過去のトラウマに気づきそこから解放を目指す
精神分析的な考え方です。

2つ目は過去の原因にとらわれず
いま必要なものを獲得することで行動と思考の習慣を上書きする
認知行動的なアプローチです。

どちらの方法でも解決できれば構いません。

でもなかなかうまくいかないから
いまもまだわだかまりが残っているのでしょう。

なぜうまくいかないか理由は簡単です。

怒りの原因を探しても原因である(とこちらが思っている)相手は
なかなか変わってくれないし理解もしてくれないからです。

変わってもらって理解してもらうのに労力を使うよりは
ただ怒りをぶつけているほうが人間にとっては簡単です。

建設的に話しあうよりも、

「親の育て方が悪かったからこんな風になったんだ!」
「その考え方がおかしいんだ!」
「なんで私の気持ちわかってくれないんだ!」
「あなたのそういうところが嫌いなんだ!」

と親を責めている方が手軽にできて簡単です。

こんなふうに怒りをぶちまけると
興奮刺激により一時的にストレス発散をすることもできます。

でもそれはあくまで癒しにはならずただの興奮なので、
感情的に言いすぎてしまいそのあともっと関係を悪くしたり
怒りまくったことで自制心がない自分のことを
余計に嫌いになっていまったりします。

怒りの発散は麻薬的刺激でどんどん
エスカレートして癖になっていってしまいます。

親を責めることと自分を責めることのくりかえの
悪循環にはまっていってしまうのです。

これをお読みいただいているあなたは、
そんな経験はありますか?
(次回につづく)

<お知らせ>

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<編集後記>

2か月ぶりに新宿にある行きつけの
散髪屋さんに行き髪を整えてもらいました。

営業自粛をしていてお休みしていたんですね。

久しぶりに会う店長や従業員さんたちと会って
やっぱり人に会うっていいなと思った次第です。

まだ新宿駅の西口は締まっている店も多く
人影もまばらですが一日も早く活気が戻って欲しい物です。

今日もいい一日をお過ごしください!






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