12歳からのロジャーズ「農業へ」

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「問題解決につなげる傾聴」セミナー4月18日東京(茅場町)
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いつもありがとうございます。

自分へのごほうびをあげるときは7割がたラーメンの、岩松正史です。

ロジャーズは12歳のとき
父の農園経営をしたい意向もあり
7年住んだオークパークを離れ
シカゴから西に30マイル(50キロ)にある
田舎の大邸宅に引っ越しました。

勤労を美徳とする両親の考えのもと
ロジャーズは農園で
激しい労働を強いられます。

毎日朝晩12頭の牛の乳しぼり。

それを街まで運ぶ仕事。

豚小屋のすべての管理。

一日中耕運機を動かしていたときもあります。

引っ越しによりそれまであった
数少ない友人との関係も断ち切られました。

またこの時期2年以内の
転校をくり返していたことから
もともと友人が少なかったロジャーズは
ますます人との交流が希薄になっていきます。

そんな生活の中で2つ得たものもありました。

ひとつは丈夫な体です。

日々の農園生活は病弱だった
ロジャーズの体を丈夫にしていきました。

もう一つは蛾(が)への興味です。

13歳のころでロジャーズは
夜行性の蛾に強く興味を惹かれ
日々研究に没頭するようになりました。

わからない虫がいると
近所の人たちがロジャーズのところに
もってきて聞きに来たぐらいだそうですから
相当な熱の入れようだったようです。

根気のいる蛾の観察の研究経験は
その後の研究者としての
ロジャーズの心理学者としての
研究姿勢にも表れています。

卒業祝いのお金をすべて本の購入に充てるほど
本もさらにたくさん読みました。

父ウォルターが考える
科学的な農業経営に兄弟の中で
1番強く興味を示したのはロジャーズ自身でした。

そしてロジャースは将来の進路として
農家になることを目指すようになったのです。

出典元:カール・ロジャーズ入門自分が自分になるという事(諸富祥彦)

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<<編集後記>>

きのうは講座終了後、
飯田橋の隣の水道橋にある
お気に入りのラーメン屋まで足を運びました。

きのう最初の食事です。

一時期朝食を食べることを試みていましたが
どうしても体になじまずやめまして。

やっぱり食べないほうが
元気でいられる体質のようです。

たくさん働いたあとの大好きな一杯。

最高です。

さて今日は傾聴サポーター養成講座最終日。

あたらしい認定傾聴サポーターさんたちが
誕生するでしょう。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)