幼少期のロジャーズ

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いつもありがとうございます。

幼少期はジャイアンぽかった、岩松正史です。

・・・

子供時代のロジャーズは
いったいどんな少年だったのでしょうか?

ロジャーズが5歳のとき
父がウィスコンシン州オークパークのはずれ
ノースニュークリッド通り547番に家を建て
引越しをしました。

それから7年ロジャーズは
その地で幼少期を過ごします。

読書好きだったロジャーズはとても優秀で、
1年生で入学した2日後には
2年生に飛び級を許されました。

4年生向けの本も簡単に読めてしまったため、
4年生の飛び級も許可されたそうですが、

4年生の担当の先生が怖そうだったから
2年生を選んだとロジャーズはいっています。

2年生のとき同じ学年にいたのが
のちに妻となるヘレン・エリオットでした。

ヘレンとロジャーズの自宅は
1ブロックしか離れていませんでした。

ロジャーズは12歳のときに
また引っ越しをします。

しかしのちに大学で再開した2人は
17年後卒業とともに結婚することになるのです。

話しを幼少期に戻すと。

ロジャーズ自身が
「自分は孤独な子供だった」
と言うようにロジャーズは活発で
社交的な少年ではありませんでした。

幼少期のロジャーズについて書かれた文献からは
ロジャーズの特徴を表す
以下のような言葉を見釣ることが出来ます。

おとなしい、恥ずかしがり屋、泣き虫、
楽しむのが苦手、怒りを表現できない、
日にちの関係を作るのが下手、
孤独な子供、友達が少ない、遊びは禁止、
読書に居場所を求める、空想癖、
ぼんやり教授、ムーニーさん、
秀才、病弱

その性格から兄弟たちからもからかわれ
ますます内側にこもっていくようになります。

カルビニズム、ファンタメンタリズムに
系統したロジャーズの両親が
模範的だった2人の兄と素敵な姉を
かわいがっているのは明らかでした。

それもまたロジャーズの心の中に
穏やかざる物を生み出し内側にこもる
原因となりました。

両親はロジャーズをたしかに
愛してくれてはいました。

けれどその愛は
「人間はこうあるべきだ」
という、

両親から一方的にはめられた支配でもあり、
自分という人間を許されなかったです。

幼少期のロジャーズの自己肯定感は
とても低いものでした。

ロジャーズは後に両親について
こんな風に表現しています。

「巧妙で、愛に満ちた支配」

この様な屈折した少年自体の体験が
最終的にロジャーズを心理学への
関心へと向かわせることになったのです。

出典元:カール・ロジャーズ入門自分が自分になるという事(諸富祥彦)

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<<編集後記>>

小学生の時に2回転校しました

今ではこんなにおとなしくて真面目な私ですが、
(笑うところではありません(笑))

生まれてから最初の引っ越しするまではどちらかと言うとグループを仕切るリーダーのような感じでして。

自由奔放なジャイアンのような存在でした。
(多分)

ところが転校すると転校した先にも別のジャイアンがいるわけです(笑)。

2回転校するうちにいつしか私はジャイアンではなくジャイアンにこびを売るスネ夫になっていました(苦笑)

大人になりジャイアンでも
スネ夫でもなくなった今はぜひ

「傾聴界のドラえもん」

と呼ばれたいものであります(笑)。

今日もいい一日をお過ごしください!




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