傾聴の知識を早く正確に覚えるコツ

<出版記念講演会in大阪>
2月29日(土)14時(梅田)
http://bit.ly/2PtCsEB

いつもありがとうございます。

朝食を食べるのをまたやめた、岩松正史です。

傾聴を学習する人が増えています。

では傾聴について詳しい人が増えているか
というとそうともいえません。

なぜなら傾聴について学んだ経験はあっても
内容を覚えていないからです。

学習しても覚えていなければ
理解も上達もしません。

それではせっかくかけた時間が
無駄になってしまいます。

これは傾聴に限らず他の習い事でも
スポーツでも同じことがいえますよね。

そこで今回は一番オーソドックスで効果がある
学んだことをちゃんと覚える方法のお話です。

・・・

傾聴でも習い事でもスポーツでも
覚えるときの仕組みの基本はまったく同じです。

覚えるための最良の方法は

「アウトプットする」

ことです。

なぜなら、

最終的に覚えているかどうかの確認は
アウトプットしたときに初めてできるからです。

記憶の基本は、

・アウトプットできるものは、ちゃんと覚えてられている
・アウトプットできないものは、覚えられてない

です。

(当たり前ですよね)

ですから初めからアウトプットするつもりで
覚えるのが最良の方法です。

具体的には、

ひと段落するところまで
話を聴き終わったあととか、
勉強をし終えたときに、口で説明してみます。

一番いいのは誰かに対して説明すると、
ちゃんと伝わっているか確認がとれるのでベストですが、

そこまでしなくても説明しているつもりで
一人で行ってみてもOKです。

そのときできれば何も見ずに説明するのがベターですが、
もし不安ならメモやノートを見ながらでもいいから
とにかく口に出して説明してみましょう。

口に出して説明する主な効果には
以下のようなものがあります。

たとえば講座やセミナーであれば、

(1)初めから伝えるつもりで話を聞くので集中して話を聞くようになり理解が深まる
(2)口に出してみることで理解している部分と理解してない部分を明らかにすることができる
(3)口に出すと行為そのものが脳への記憶力を定着させる(ただ資料を眺めている場合の3倍)
(4)(3に関連して)口から出た言葉はもう一回自分の耳を入って脳に届き聞き直しすることでさらに記憶が強化される

聞いた話を記憶に定着させるなら口に出してみる。

ゴール設定と同じだと考えればいいでしょう。

最終的に「スムーズに言えること」を
ゴールに設定することで
脳がそこから逆算して目標を
叶えるために動き出します。

「脳はゴールが見えると動き出す」

これは人間誰にでも共通した能力です。

確かに世の中には一回見聞きしただけで
なんでも覚えてしまうスーパーマンがいます。

でもそれは特別な人です。

あなたは特別な人ですか?

もしスーパーマンではなく
私と同じ凡人なら口で言いながら
覚えるのがおススメです。

これがベーシックで確実かつ
現実的で最も早い覚え方です。

さて、

これをお読みいただいてるあなたは
ぜひこのブログを読み終わったらすぐに何も見ず

「記憶するときの4つのポイント」

を一人でブツブツ口で言いながら
説明してみてください。

ちゃんといえればこのブログを
読んで頂いた価値が高まります。

でも説明できないなら・・・。

人生には、ただの暇つぶしも必要ですね(笑)

<お知らせ>

口でアウトプットするポイントを知って
2日で250個以上の単語が
誰でも覚えられるようになる記憶法の講座を
3月28、29日東京で開催します。

傾聴歴15年の講師でもあり
記憶法、学習法の講師も8年つとめている
岩松正史が2日間で記憶の富士山の
山頂まであなたをエスコートしています。
 
(詳細)初心者のための記憶法講座
http://bit.ly/2DHM6KM

<<編集後記>>

昨年末から朝食を食べるように
していましたがまたやめました。

朝食を食べてしまうと一日どうにも
頭と体の動きが鈍くなりまして(汗)

食べているものも関係しているのでしょうが
小麦粉やお米を食べてしまうと
ボーっとして撃沈してしまいがちです。

すべて禁止する必要もないですけれど、
食べたあと仕事があるときは
食べたとしても以前のようにおかずを
つまむ程度の方がよさそうです。

個人さモラルでしょうし何が答えか
よくわからないので生活改善は
永遠のテーマですね。

今日もいい一日をお過ごし下さい!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)