ネガティブな感情を引き算してみる

岩松正史出版記念講演会
2月1日(土)東京
https://jkda.or.jp/info/?p=317

いつもありがとうございます。

7時間寝ると自然と目が覚める、岩松正史です。

突然ですがよくわからないけれど
なんとなく気分があがらないときはないでしょうか?

具体的に心配事や不安があるときは
もちろん気分はあがらないでしょう。

でも特に大きな問題はない
気がするんだけども気分が上がらない
・・・私はそんなことがときどきあります。

そんな時、私は経験上

「何をすれば気持ちがあがるんだろう?」

といろいろ考えてみてもなにをやっても
なかなかうまくいきません。

そこで私は、気分が上がらないとき、
ある対処法をとるようになりました。

そうしたら、

完全解決まで行かなくても、
だいぶ気持ちが戻りやすくなりました。

みなさんが使えるかどうかはわかりませんが、
今回は私が個人的にやっている
気分が上がらないときにやると、
気持が少し落ち着いて戻りやすくなる方法をご紹介します。

個人的な意見としてご覧ください。

何をするか結論を先にいうと
「マイナスの感情の引き算」をします。

何を言っているのかよくわからないですよね(汗)

まずは何をするか先にお伝えしましょう。

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①準備
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付箋と付箋を貼る用のA4の白い紙を1枚用意する。

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②付箋にマイナス要素を書き出す
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大小問わずいま自分の中にありそうな、不安、モヤモヤ、イライラなどネガティブな要素を付箋に1つずつ書き出す
(1人ブレインストーミング)
例)来週の試験の合格発表が気になる・・・

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③付箋を紙に貼る
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感覚的でいいのでより大きな影響を持っていそうなものを上方に、あまり大きな意味はなさそうなものを下方に貼っていきます。
※「重要」「中くらい」「そうでもない」と紙を3段に分けておいてもいいです。

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④なくなったときの気分の想像をする
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より大きそうな問題から1つえらび、それがなくなった(解決した、消えた)と仮定して、そのあとの自分の気分を想像してみます。
例)「いまのもやもやが10%くらい楽になりそうだ!」「あれ?あまり変わらないなぁ」
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⑤つづける
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1つの問題を引き算しただけでは、まだ気持ちあまり落ち着かなさそうなら、別の問題をまた1つ選び、その問題「も」なくなったと仮定してみます。

これをくり返しながら「だいぶ気分が楽」と感じるくらいまで名がティブな感情を引き起こしている問題の引き算をくり返す。(目安:2~3割)

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⑥言語化する
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ある程度もやもやが減るところまできたら、「何が」「どのように」気になっていたのかを口で言語化して言ってみましょう。
例)「あ~、あのことを意外と気にしているんだなぁ、僕は」「あの件についてはあそこじゃなくて、ここが気になっているんだなぁ」

・・・

「これは(モヤモヤに)関係ありそうだ・・・」
「これは(モヤモヤに)関係なさそうだ・・・」

こんな風に見ていくことで、
なんとなく塊になっているモヤモヤや不安を分解し
細分化することで問題点とそうでないものを切り分けしているのです。

私の場合だいたい2、3個問題を引き算したところで、
2、3割モヤモヤにつながっている原因と
内訳がだいぶ見えてくることが多いです。

「これに引っかかっているんだな、俺は」
と分かるだけでなぜか気分が少し楽になります。

問題をすぐになくせない時は、
何に引っかかっているかマイナスの感情の
理解をすすめるだけでも随分と楽になるものです。

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

2月1日土曜日14時から東京開催の
出版記念講演会はもう申し込みましたか?
 
http://bit.ly/2PtCsEB

<<編集後記>>

朝食にマクドナルドの朝マックを食べました。

朝マックでは必ず
ハッシュドポテトは2個たのみます。

なぜなら・・・

「ハッシュドポテトだから!」(<意味不明ですね(汗))

朝からハッシュドポテトを
2つも食べるなんて贅沢だなと思います(笑)。

ところで今週からマクドナルドで
レジに並ばずに注文できる
「モバイルオーダー」がはじまりましたね。

けさ行ったお店の席にも
以前はなかった番号が全席貼られていて
席から注文をすれば席まで
もってきてくれるんですね。

もちろん、

持ちかえりの注文もできます。

マクドナルドのヘビーユーザーとしては
これでカウンター待ちのイライラが
なくなってくれそうで期待しています。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)