注意深く聴くには

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いつもありがとうございます。

自営業なので提出先はないけれど電車の遅延証明書を受けとってみた、岩松正史です。

きのうから大阪に来ています。

ことし最後の大阪訪問です。

年間40日くらい大阪にくるわたしですが、
大阪の駅でいつも困ることがありまして。

それは、

「目的地に行くときは一回も地上に出ず、 地下同を通って地下鉄(谷町線)まで行けるのに、帰るときは案内板にいたがって地下鉄からJRに向かうと、なぜか毎回必ず地上一回出てしまう」

ことです。

たいていキャリーバックをひいているので
雨が降っていると濡れてしまい残念な気持ちになります。

そこで、

今回は絶対にその謎を解いてやろうという決意を持って(笑)、
JRから地下鉄にいくときに帰りに失敗しないよう
注意深く観察しながら行ってみることにしました。

「注意深く」とは具体的には何をしたかといいますと、
ときどきうしろを振り返りながら歩くことで
帰るときに見える(はずの)風景を確認しながら歩きました。

いつも通りJRを降り、地下に降り、
地下鉄の駅に歩いて行きながら時々振り返っていくと・・・。

すぐに私が今まで失敗していた原因がわかりました。

しばらく歩いたら私がいつも間違って
地上に出てしまう階段があったのです。

つまり、私は帰るとき「JR大阪駅」という
案内板を見かけるとすぐに階段をあがってしまっていたのですが、
それでははやかったんですね。

その階段をすぐにはあがらずに
50メートルほどまでいったところにある
もう一つ先の階段をあがれば

外に出て濡れることなくJRの改札まで行くことができたのです。

これでようやくスッキリしました。

もう二度と間違って地上に
出ててしまうことはなくなるでしょう。

こんなふうにして目的をもってすると
得たい結果をちゃんと得ることができますね。

でも、ただ流れに任せて聴いているだけは
なんとなくの結果しか得ることができません。

傾聴も同じです。

「気持ちを聴こう」という目的をもって聴けば
注意深く聴けるようになります。

聴く目的を明確に持たないまま
ただ何となく流れに任せて聴いているだけでは、
ぼーっとしながら歩いているのと同じです。

注意深く聴くためには、

「何のために聴くか?」
「何を聴くか?」

あらかじめ明確に目的をもって聴くことが大切です。

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安心して人の話を聴ける方法は
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<<編集後記>>

きのうは講座終了後の懇親会で
人生初「カンガルーの肉」を食べました。

カンガルー食べたことありますか???

珍しいので早速インスタグラムにアップしたのですが・・・

動物園でおなじみのカンガルーなので
かわいそうとみなさん思うのか
「いいね!」が思った以上につかなくて
少しへこんだのでありました(苦笑)

人生体験したもの勝ちと思うので、
新商品や珍しいものにはすぐ飛びつきがちな私です。

さて今日は大阪で講師向けの
勉強会を開催してから帰ります。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)