そのパーソナルスペースの守り方は正しいか?

いつもありがとうございます。

ときどき急にシーザーサラダが食べたくなる、岩松正史です。

突然ですが質問です。

あなたは長椅子席の電車に乗るとき
席がぜんぶあいているとしたら
どの席に座るでしょうか???

もしかしたら「端っこの席」
と答えたのではないでしょうか。

昔は私もそうでした。

席が空いていれば片側に人がいない
壁になっている席を選びました。

でもいまは違います。

端から2番目以降の席を
よく選びます。

・・・

あるアンケートによると
半分以上の人とが
「端っこの席」と答えたそうです。

なぜ人は端っこの席に
座りたくなるでしょうか?

諸説ありますが

心理的な理由で考えるなら
自分の身を守る無意識が働くからです。

人は身の回り60cm以内の距離に
侵入者があると脅威を感じます

子の自分を守りたい距離のことを
パーソナルスペースといいます。

ところが電車の場合、
横の席は60センチも離れておらず
並んでいるわけです。

電車の中で知らない人と
席を横に鳴れべ手座るというのは
心理的にはストレスになります。

私は新幹線をよく使いますが
新幹線の席も3列使途の真ん中の席は
混雑時以外はいつも空席気味ですよね。

パーソナルスペースを守るためには
型が派には人(脅威)がいない
端っこの席は一見安心そうに見えます。

でも、

あるとき私は端っこは安全ではない
と感じるようになりまして。

なぜなら、

端っこの席には端っこの席ならではの
別の脅威があるからです。

長椅子席の場合、端っこの席は
当然扉の一番近くにあります。

扉と端の席の間に仕切り板がありますが、
そこに寄りかかる人がいます。

すると寄りかかった女性の
長い髪の毛がこちらにたれてきたり、

リュックサックを背負った人が寄りかかると
リュックが自分の顔の前に来たりして
邪魔だなと思った経験はありませんか???

そういうことが起こり得ることの方が
ストレスに感じるようになりまして。

以来、私はガラガラに席が
空いているとき以外は端から
2番目以降に好んで座るようになりました。

・・・

無意識にしたがうと
端の席に引き寄せられます。

でも、そのあとの安全をあらかじめ考えるなら
端から2番目以降の方が余計な心配を
しなくていい分安心かもしれません。

(爆睡した人が寄りかかってくるくらいでしょうか)

無意識に行っている行動に

「何で私はこれを選ぶんだろうか?」

と立ち止まって考えてみると
なんとなくしている行動のなかに
必ずしも自分が願うとおりに
なっていないことに気づいたりします。

あなたはなぜ、それを自分が好むのか?

考えてみたことはありますか?

自己理解が深い人ほど、
他者理解も深くできるようになります。

傾聴をしたい人には
自己理解を深めるのがおススメです。

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15年間、傾聴一筋にお伝えしています。

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<<編集後記>>

3連休どのようにすごされていますか?

私は3連休は毎回どこかで
傾聴サポーター養成講座をしております。

きのう協会設立4年目にして
150番目の傾聴サポーターが誕生しました。

本当に多くの方に来ていただけて感謝です。

今日は最終日、さらに新しく
楽に聴く傾聴を広める仲間が増えます。

今日も張り切ってまいりましょう。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)