勇気をもらえる話

いつもありがとうございます。

ホテルに行ったら予約されていなくて帰宅した、岩松正史です。

聞くと「勇気づけられる話」には何種類かあります。

・誰かの成功体験
・苦難をのりこえた話

この手の話はみんな大好きです。

それはみんなが成功したい!
苦難をのりこえたい!
と思っているからでしょう。

あとは

・人の不幸話

からも勇気づけられることがあります。

残念ながら人間には他人の不幸を知ることで
自分がいかにいま幸せであるか
比較して確認するところがあります。

このように

・成功話
・苦難をのりこえた話
・人の不幸話

こういう話から勇気を
もらうことが出来ます。

そして最後にもう一つ。

「問題をかかえながら、元気に生きいている」

人の話からも勇気を
もらうことがあります。

・ガンを抱えながらある目標に向かって頑張っている
・いたしかたなく借金を抱えながらも夢に向かって努力している
・家族の問題を抱えながらも自分の人生をあきらめていない

こんな風に問題と共に生きる人の姿からも
勇気をもらうことがあります。

それはきっと、

問題を抱えながら生きることは
誰にとっても困難なことだから、
そのように生きている人へのあこがれが
どこかにあるからでしょう。

つまり人は問題があるから
必ずしも不幸になるのではなく、
問題があろうとなかろうと、

「希望」さえあればいつでも、
いつまででも幸せにいられるということなのです。

問題があることと「問題視」して
排除しようとする必要はないのです。

問題もまた自分の幸せを構成するのに必要な
大事なエッセンスだったりします。

何が言いたいかというと、
カウンセリングや相談業務をする人は、
起きている問題を除去しようと
しすぎる必要はないということです。

問題を抱えながら問題とともに生きる
支援でも十分に価値があります。

問題は一つ失くすと
また新しく次が出てくるので
失くそうとしてもきりがありません。

問題を解決することにこだわり過ぎず、
共に生きる(抱える)支援をしましょう。

それが本当に生きる力を
育てるということです。

お知らせ>

「傾聴すると聴く人が楽になる!」
その実体験をお伝えしたくて
15年間、傾聴一筋にお伝えしています。

傾聴サポーター養成講座
12月21~23日東京開催 ※23日は平日です
 ↓
http://bit.ly/2qJDa6f

<<編集後記>>

きのうから今月の
傾聴サポーター養成講座がはじまりました。

先月台風で3日中2日分が中止になったので、
スライドの方も含めて部屋からあふれるくらいの方が
きてくださっています。

部屋が手狭になり申し訳ありません。

最近受講者が増えてきたおかげで
会場(事務所)が手狭になってきており、
来年はいよいよ会場の問題を解決しなければ
いけない感じになってきました。

前向きな悩みは大歓迎です。

きょうは2日目。

朝の時点では思ったよりも
天気はまだいいようです。

今日も楽しく学びましょう。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)