申し訳なさをポジティブに変える

いつもありがとうございます。

ラーメン屋めぐりと同じくらいスーパー銭湯めぐりが好きな、岩松正史です。

深夜ホテルを出て、
出張で初めて来た町を散歩していた。

繁華街ではなく住宅街の路地だった。

少し歩くと広い公園があった。

見た瞬間思った。

「この広さあれば、キャッチボールし放題、自転車も乗り放題だな・・・」

その瞬間、自宅においてきた
小2の息子の顔が脳裏に浮かんできた。

そして

「申し訳ない・・・」

という想いで胸が苦しくなるのを感じた。

いまの自宅の近くには
広い公園がない。

斜面が多く子どもが安心して
自転車に乗れる場所も限られてしまう。

わんぱくな息子はキャッチボールもしたいし
自転車にも乗りたい。

その屈託ない素直な希望を耳にするたびに
この場に居を構えている自分を悔いた。

だから広い公園を見た時に思わず反応して

「申し訳ない・・・」

と思ったのだろう。

・・・

中2の娘にも申し訳ないと思うことは色々ある。

我が家にはじめて来てくれた
子どもである娘。

初めての子育てであるがゆえに
親としてどうふるまっていいか分からず
ツラく当たったことが多々あった。

今でも(いつでも)第一子である
娘に起きるイベントは親である
私たちにとってもいつでも初めて経験になる。

すべての選択をうまくやってきたとは言い切れない。

子どもたちには「愛してる」という気持ちと、
「申し訳ない」という気持ちの両方を
いつも持っている。

いや、

愛しているから申し訳ないとも想い、
申し訳ないからまた愛そうとするのかも知れない。

申し訳なさが、ポジティブに出ると愛になり、
申し訳なさが、ネガティブにでると責めや怒りになっている。

私の場合、そんな気がする。

申し訳ないという気持ちは、
愛の証。

申し訳ないという気持ちは、
反省のチャンスをくれる。

申し訳ないという気持ちは、
うまく使えば頑張るエネルギーになる。

申し訳ないという
ネガティブな感情にも意味がある。

申し訳ないというと思っている
自分の感情を否定しなくそうとするのはやめよう。

申し訳ないと思う気持ちを認め
これから1つでも愛を増やして
いくために何をするか決めよう。

ネガティブな感情を減らすには
ポジティブな行動を増やすのが一番効果があるのだから。

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<<編集後記>>

きのうから広島県福山市に来ています。

今日講演があるので前泊しました。

当日早朝に家を出ても間に合わなくはありませんが、
電車の運電が止まったりして不測の事態が
あるか分かりませんから前泊したほうが安心です。

福山はいつも新幹線で通り過ぎていただけの駅なので、
降りてみたら想像以上に都会でびっくりしまして
(福山の皆さんごめんなさいm(__)m)

福山城など観光する時間はありませんが、
地元のスーパー銭湯にも行き、
昨日の午後一杯街中を散策し楽しませていただきました。

きょうは講演後、広島市内に移動します。

その次の日は呉市でまた講演です。

スケジュールは過密に見えても、
移動時間に休め、知らない土地で
おいしい物を食べられたりするので
普段よりリラックスしているかもしれません(笑)
(ホテルでもゆっくり寝ますし)

講師業のいいところですね。

さて今日も張り切ってまいりましょう。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)