サポートしたいのか?それとも伝達したいだけか?

いつもありがとうございます。

東京駅から大手町駅まで歩いている最中
いつも不思議な放送が耳に入ってきた。

放送「●●時出発の特急かがやきにはお弁当、食べ物などの車内販売はございません。」

私「(なるほど・・・)」

放送「ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。」

私「?」

弁当販売内がないことろまでははわかる。

でも、理解と協力は意味が分からない。

この放送は何を目的に
しているのだろうか?

弁当の販売がない事実を
伝達したいだけなのだろうか?

せっかく同じ時間を使うなら、
「伝達」ではなく「サポート」に
したほうがいいのではないだろうか?

・伝達=事実を伝えるだけ
・サポート=困らないように助ける

サポートするなら

「ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。」

ではなくて、

「●●時出発の特急輝きにはお弁当、食べ物などの車内販売はございません。お弁当をお求めの方は、乗車前に乗車ホーム、駅コンコースにある売店。または地下1階グランディオ飲食物販売コーナーにて事前にお買い求めの上ご乗車ください。」

そう言ってあげれば
乗客の助けにもなるし
弁当屋さんの売上アップにもつながる。

ご理解とご協力を求めても何も生まれない。

何を協力すればいいのかわからない。

サポートをしたいのか?
それとも自分の立場を伝えたいだけなのか?
(=サポートはしたくない)

駅に限らず日常生活の中でも、
ご理解とご協力を求めてくる人がいたとしたら、
その人はきっとサポートはしたくない人だと
思ってみると間違いないかもしれない。

言葉には意識と無意識の両方がよく現われる。

自分が逆の立場のときは、
ご理解とご協力は求めないようにしようと学んだ。

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<<編集後記>>

この一週間はだいぶ無理をして
半年気になっていた懸案事項を
やっと終わらせったので、

休息のためにきのうは
何もしないと決めて(息はします!)

ダラダラと半日過ごしていました。

「意味がない時間程意味がある」

そんな気がした一日でした。

2日連続で家にいられるのは久しぶりです。

まだ2か月前の経費の
計算もできていないので(汗)
今日は事務処理に専念します。

今日もいい一日をお過ごしください!




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