避けるより慣れる

いつもありがとうございます。

昔は異端児、今は正統派の、岩松正史です。

ストレスを受けにくくするのによい一つの方法は
ストレスを避けるより、慣れることです。

たとえば、

インフルエンザのワクチンは
弱いインフルエンザウィルスを
体内に入れることで免疫が出来ます。

タバコの喫煙率が激減しているのに
肺がんになる人はどんどん増えているのは、

たばこを完全に排除してしまった結果、
免疫を作れなくなってしまったからだという人もいます。
(どれくらい正しいかはわかりませんが・・・)

※参照:http://bit.ly/2liSdSO 愛知県がんセンター

悪い物を避けると余計に悪くなりやすくなる
ということはよくあります。

悪い物は避けるより、
適度に触れて慣れた方がストレスは減ります。

傾聴するときも同じです。

よく「自分のことを言いたくなっちゃうんです」と
話したくなってしまう悪い自分が
抑えられないと相談してくる人がいます。

そういう同感(する/しない)を気にする人ほど、
話したくなる自分を排除しようと
一生懸命努力しています。

でも、排除しようとすればするほど、
余計に気になって悪い結果が起こる
回数が増えてしまいます。

同感が出てくる自分を結果的に
抑えられるようになるためには、
同感を押さえようとしないことです。

同感している自分を感じながら
そのまま抱えられるようにすることです。

排除するのではなくいつもあえて触れていて、
それがあっても大丈夫な状態に
していくことで免疫がつき大丈夫になっていきます。

仕事も、勉強も、習い事も同じです。

社会も自分も現実を無菌状態に
することは出来ません。

悪いものを排除し無菌状態を目指せば
逆に抵抗力が弱まり余計にもろくなります。

避けるより慣れることで、
本当の意味でより強い自分を
作ることが出来るのです。

悪い物を減らすのではなく
悪い物に慣れる自分も作りましょう。

<追伸>

傾聴サポーター養成講座は
次回、10月12~14日東京開催です。
 ↓
http://bit.ly/2qJDa6f

<<編集後記>>

きのうは繁忙期の合間をぬって
月一回の整体と勉強会に行ってきました。

普段自分で何かを準備し
人に提供することの方が多いので、

たまに受け身でいられると
整体も勉強もいい
リフレッシュになります。

今日から来月中旬まで
休みがない日が続きますが、

待ってくれている皆さんのためにも
張り切って頑張ります!

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)