感じたら動いてみる

いつもありがとうございます。
電車で旅行といえば「じゃがりこ」の、岩松正史です。

きのうから出身地の長野県
諏訪市に仕事で来ています。

正確には「行っていました」です。

きのうの午後に来て今日の
始発の特急ですでに東京に向かっています。

いまこのBLOGを特急電車の中で書いています。

急いで帰らないといけないから
始発というのもありますが、
もう一つ理由がありまして。

それは始発電車が

「あずさ2号」

だったからであります。

あずさ2号といえば・・・
狩人の歌ですね(笑)。

ちょっと歌詞をご紹介しますと、

-----------

♪明日私は旅に出ます
あなたの知らない人と二人で
いつかあなたと行くはずだった
春まだ浅い信濃路へ

-----------

1970年代にヒットした
歌謡曲であります。

本当はもう一本あとでも
予定には間に合うのですが、
時刻表を見てみたら一本前に
「あずさ2号」があるのを見つけまして。

どうせ起きている時間ですし、
それならせっかくなので
あずさ2号で帰ろうと思ったのでした。

・・・と、

ここまで読んで
おかしなことに気づきませんか???

私は今、
長野→東京に向かっているのです。

でも、

先ほど紹介したあずさ2号の
歌詞を思い出してみてください。

あずさ2号に乗って
「春まだ浅い信濃路へ」
向かうとありますよね。

つまり、

歌に出てくるあずさ2号は
東京→長野行きの逆向きの下り電車なのです。

・・・

不思議に思い調べてみました。

すると理由が分かりました。

1978年に電車の命名ルールが変わったのです。

それまでは、

上りにも下りにもそれぞれに
1号、2号、3号と番号が振られていたそうです。

上り1号、上り2号、上り3号
下り1号、下り2号、下り3号

のように。

しかし

この歌が発表された翌々年
1978年(私が5歳のとき)に
同じ番号の電車が2つあると
紛らわしいということで、

下り電車(東京→長野)を奇数(1、3、5、7号)
上り電車(長野→東京)を偶数(2、4、6、8号)

とするルール変更が行われました。

結果、歌の発表から1年半後には、
もう長野に向かうあずさ2号は
消滅していたのでした。

ちなみに、

歌詞の中で
「♪8時ちょうどのあずさ2号で~」
とのちに出てくるのですが、

現在、新宿駅を8時ちょうどに出発するのは
「あずさ5号」であります。

ちょっとした好奇心を持って
行動してみたらそこから
いろいろな発見がありましたね。

そして体験したことというのは
二度と忘れない記憶として残ってくれます。

体験がすべて。

やってみたもの勝ちであります。

いかがでしょうか?

これをお読みいただいているあなたは、
ちょっとした興味を感じて
その通り動いて見たら面白い発見をした

そんな経験はありますか???

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<<編集後記>>

ホテルのすぐ近くに
朝5時半からやっている
温泉があるのを見つけて行ってきました。

電車の出発時間まで1時間を切っていたので、
さっと入って出てきましたが、
せっかくの長野出張を
少し楽しめた感じです。

私が幼少期を過ごした地域も
そこから20分ほど離れた場所ですが、
この地域には各地域ごとに温泉施設がありまして。

私も小学1年生の頃、
家から徒歩5分の温泉に
銭湯代わりによくいったものです。

湯船につかりながらそんなことを思い出し、
だから今も銭湯好きなのかもと思った次第です。

さて、家についたらやること満載です。

張り切ってまいりましょう!

今日もいい一日をお過ごし下さい!




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→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)