苦労の種類

いつもありがとうございます。

本を書くのに思った以上に苦労している、岩松正史です。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」といいますが
「果報は寝て待て」という言葉もあります。

出来れば苦労などせず、
寝ながら成功を得たいと思うのはきっと
誰しも同じではないでしょうか。

苦労はイヤダという点では一致しますが
でも、苦労と一言でいっても
苦労にも種類がある気がします。

1.動かなければいけない苦労
2.動けない苦労

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1.動かなければいけない苦労
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いろいろやらなければいけないことが
多い苦労のことです。

疲れますし、原因を作った誰かに
腹が立つこともあるかもしれません。

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2.動けない苦労
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やりたいことが見つからない、
やりたくてもできる状態にない、
そんな苦労です。

個人的には、こちらの苦労の方が
しんどい気がしています。

以前半年ほど失業した経験がありまして。

社会人としてスーツを着て働きたくても
働けなかったあの時の絶望感は
何とも言い表すことが出来ません。

・・・

冒頭で本を書くのに
苦労していると書きました。

その苦労はいまだいぶ
マシになってきております。

「動けない苦労」から
「動かなければいけない苦労」に
変わってきたから楽になってきたんですね。

・・・

本は過去に1冊書
かせていただいておりまして。

書くということ自体には
特に抵抗も問題も感じていませんでした。

ところが、

書き始めようとすると、
書けないのです。

1冊目と今回、何が違うかといいますと
1冊目の時は傾聴の知識について
ただ知っていることを書くだけだったのです。

今回は、伝えたい
ターゲットをビジネスマンに絞って
ビジネスマンの方が読みたい
傾聴の本とは何か?

読者目線を必死に考えながら
書いています。

すると、

自分が知っていること、
書きたいこと、
読者が知りたいだろうこと
などの間にギャップが生まれて、

どうまとめていいか
わからなくなってしまったのです。

本を書くには章立てを
先に決めることが大切でが、
それもできないし。

漠然と描きたいことはいろいろあるのに、
出だしからつまづいてしまいました。

ようやく章立てを決めて
書く作業に取り掛かろうとしても、
今度は、その中身と表現方法に
また迷ってしまう・・・。

そんなことをくり返しているうちに、
書きたくても、
書けなくなってしまいました。

出版社さんには大変
申し訳なかったのですが、
何回も章立てから見直しを
させていただいていまして。

出版のお話をいただいたのは春でした。

何と先週、章立てからまたすべて
やりなおし全部書き直しをしました。

そうしたら、

今までまったく書けなかった日が
何十日もあったのに、
一週間で全体の約半分弱。

文字数にして約3万文字くらい
書き進めることができました。

今回は、何回チャレンジしても
どうしても引っかかっていた箇所も
すんなり超えることが出来ました。

・・・

書く苦労ももちろんありますが、
書けなかった苦労に比べれば、
なんてやりがいもあるし、

楽しい苦労なんだろうと
思いながら書いています。

今後もまだ試練があるでしょうが、今回
いままで越えられなかった壁を一つ超えました。

書き進めることに新しい緊張と
ワクワクがいまは混在しております。

でもこの件についてBLOGに書ける時点で、
希望と自信をある程度感じているから
書けているのであります。

いかがでしょうか?

これおお読みいただいているあなたにとって、
買いたくない苦労と、
買っていい苦労はありますか?

その違いは何でしょうか?

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<<編集後記>>

3日まで迄夏休みで息子と2日で
12時間プールにいまして。

結果、ものすごい日焼けして、
その皮膚がはげ始めました。

顔まで皮がポロポロ向けだしまして。

見かけは汚くておとといの
講座にお越しくださった方には
見苦しい姿をお見せし恐縮です。

でも考えてみると、
顔までガッツリ日焼けしたのなんて
中学生の時以来です。

30年以上ぶりに向ける皮をみながら
なんだかちょっとうれしかったのでありました。

今日は午前中仕事の打ち合わせです。

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)