カウンセラーは『絶望したもん勝ち』

いつもありがとうございます。

エアコンは冷房より除湿モードを常用する、岩松正史です。

問題がうまく解決できない理由は
問題がよく分かってないからです。

問題にはそもそも2つの種類があります。

「事実の問題」
「気持ちの問題」

これらが同時に、
複合的に起きています。

でも人は「気持ち」が落ち着いたとき
問題がないと感じるので、

事実の問題から手を付けるにせよ
気持の問題から手を付けるにせよ

最終的には「気持ちの問題」の方を
解決しなければ本当に問題を
解決したことにはなりません。

なので、問題解決を目的に
話を聴き始めるならはじめから、

「気持ちの問題を解決しよう!」

とはじめから意思をもち、

「気持ちの問題とは何か?」

にスポットライトを当てて聴かなければ
意味ある問題解決の提案は出来ません。

気持ちの問題を理解するとは
頭で考えて原因を特定することではありません。

問題が「気持ち」なのですから
よくよく話聴きながら
悩み、苦しみ、迷い、困惑・・・

そうといった「絶望感」を
感じとれ初めて気持ちがわかったと
いえるようになります。

問題がうまく解決できないときに
ありがちなパターンは

事柄の問題だけ頭で理解して、
気持ちの問題を理解しないまま、
気持ちの問題を解決しようするから
うまくいかないのです。

クライエントと一緒に
絶望してからでないと
問題の本質がわからないので、
表面的な薄っぺらい問題解決になってしまいます。

本当に問題解決をしたいなら
「絶望したもの勝ち」なのです。

頭で考えるのをやめ、
クライエントが感じている
絶望感をよくよく感じにいきましょう。

そこに答えがあります。

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<<編集後記>>

おとといまで夏休みをとっていたので、
きのうは朝からたまりにたまったメール
50通以上をいっきに処理していました。

メールに返信するためには
文章を書くだけでなく
資料を作ったり宿や新幹線の予約を
その場で入れたりしてからでないと
返信できないものもあるので、
結構な作業量になりますね。

夏休み明けのサラリーマンの方は
似たような経験をこの夏にされた方も
多いのではないでしょうか。

今日は土曜日。

中2に娘が千葉まで
イベントで出かけるそうなので、
会場近くまで引率してから
飯田橋で講座に向かいます。

父親業しながら仕事の一日、
頑張りたいと思います。

今日もいい一日をお過ごしください!




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