傾聴の定義を変えると話を聴きやすくなる


いつもありがとうございます。

免許更新の写真撮影でニコっと笑って写真を撮ったら
「普通にしてください」と注意されたので、
心の中で「これが普通だ!」と叫んだ、岩松正史です。

傾聴が日常生活やカウンセリングの中で
うまく使えない人は、
傾聴の定義を変えてみるといいかもしれません。

一般的に傾聴とは以下のように
定義されていることが多いようです。

・何も言わず黙って聴くこと
・あいづち、くり返しで聴くこと
・たくさん吐き出させてスッキリさせること
・わかったふりをしてニコニコしていること
・とにかく否定しないこと

このような傾聴をしていると
機械的になったり、違和感を与えたり、
逆に違和感を感じたり、信頼してもらえなかったり
ということが起こりやすくなります。

そんな経験がある人は、
傾聴を以下のように定義し直してみることで
楽に聴けるようになるかもしれません。

★傾聴の新定義

「傾聴 = 相手に確認を取ること」

こちらが理解したことを「~でしょうか?」と
確認をとるようにしましょう。

それだけで充分、傾聴になります。

ただし確認するだけで
傾聴になるためにはポイントがあります。

事実(状況、事の成り行き)の確認よりも、

話し手が言わんとしている「感覚」を
ちゃんとつかめているのか?

感覚の確認を取ることです(=気持ち)。

人は事実もちゃんとわかってもらいたいものですが、
自分が感じている感覚、気持ち、微細な様子を
ちゃんと受け取ってもらえたときに

「そう!そう!そうなんです!私が言いたかった事は!」

とより深く理解されたと感じます。

感覚8割:事実2割
くらいの感じでこちらが

「この人はこのように感じているんだな」

と感じたときに、それを言葉にして
確認をとってみましょう。

「~なんですね。(マル)」と断定するよりも
「~と言うことでしょうか」とこちらが
訂正、修正出来る余地を持って確認する姿勢で尋ねることで、
相手も本心をより話しやすくなります。

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

ちゃんと聴ける聴き上手を
育成するためのプログラム、

傾聴サポーター養成講座は
次回は9月大阪開催です。
 ↓
http://bit.ly/2qJDa6f

<<編集後記>>

きのうは5年ぶりに免許証センターに
免許の更新に行ってきました。

私が住んでいる神奈川の免許センターは
今年新しい建物に移動しまして
行くのが楽しみでした。

とても綺麗ですし、
今までなかったカフェや
コンビニまで入っていて
待ち時間の居住性もアップしていました。

相変わらず何千人という人が集まっていて
混んではいますけれども、
以前よりは受付の仕組みも効率化されて、
スムーズに終えることが出来ました。

5年後の次の更新時には
ゴールド免許がもらえるように頑張ります!

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)