「But」語は危険

いつもありがとうございます。

野球のバットとを振り回すと危険ですが
会話の最中に

「But(しかし、でも、けど、~が)」

を振り回すのも危険です。

いくら相手の気持ち受けとめようと
傾聴の聴き方を学んでも、

伝えるときの言葉づかいが
否定語、押しつけ、勘違い、想像、
空想、同感的では全く意味がありません。

コミュニケーション全体として
聴き方も伝え方も傾聴マインドで
一貫されていて初めて傾聴の聴き方も
役に立つことが出来ます。

傾聴力を無効化するマズい
伝え方の筆頭が「But」です。

「あなたはそうなんですね・・・」
と深く受け止めて見せても、
そのあと意見を伝えるときに

「でもですね・・・(こういう考え方もあるのではないでしょうか)」

と「But」で会話をつなぐと、
結局相手には

「あなたの考え方は間違えている」
「私の意見が正しい」

と押し付けた感じしか残りません。

「But」と言われた瞬間に、
話し手は「これから否定される」と感じ取ります。

聴きとき方だけでなく、
伝えるときにも相手の心が
受けとめやすいように工夫して伝えましょう。

伝えてみてスッキリしていないときは、
そこに立ち止まりどこが
スッキリしていないかを確認をする。

相手にあわないのであれば
説得で押し切るのではなく
こちらの意見を引っ込める

そういう優しい気づかい必要です。

聴き上手は聴き方が優しいだけでなく
伝え方も傾聴なのです。

傾聴マインドをもって接することで、
せっかく傾聴で「聴いた」ことを
役立てることが出来ます。

聴くときも傾聴、
伝えるときも傾聴です。

会話全体に傾聴マインドを持って
接してみてください。

「聴く」傾聴のスキルが生きてきます。

傾聴するときは
伝え方も工夫しましょう。

<お知らせ>

伝え方の工夫も練習する
傾聴1日講座(実用編)を受講する前に
基礎編を受講して方お越しください。
(基礎→実用2日連続開催も多数あります)

傾聴1日講座(基礎&実用)
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<<編集後記>>

きのうは夏休みのメインイベント(?)として
小2の息子とその日限定で開催された
横浜にポケモンGOのイベントに参加してきました。

どうせすぐ飽きるだろうと
高をくくっていただのですが、
なんの、なんの。

朝10時から夕方5時まで、
時間一杯山下公園を歩き回ったのでした。

スマホの歩数計を今見たら
10.4km
16,466歩
歩いていました。

息子は今夏、富士山も
7合目まで登ってきました。

たくましく育ってきた息子に
目を細めるばかりです。

一昨日名古屋の4日の出張から帰って来て
きのうは炎天下でのウォーキング。

そしてきょうから3日間、
飯田橋で傾聴サポーター養成講座が始まります。

気合を入れて頑張ります!

今日もいい一日をお過ごしください!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)