子供はほめたほうがいい?叱ったほうがいいか?

いつもありがとうございます。

3日連続ベッドの上でいつのまにか寝落ちしていた、岩松正史です。

子供はほめたほうがいい?叱ったほうがいいか?

子供はほめたほうがいいか?
叱ったほうがいいか?
で悩む人はずっと子育てで苦労することになります。

なぜなら

現実にはほめた方がいい時と
叱った方が良いときの両方があるからです。

冷静に考えてみればそんなことは
当たり前なんだけれども
悩んでいるとつい人は物事を単純に理解したなりがちです。

つい、いいか悪いかの
「いい悪い思考」で考えたくなる生き物、
それが人間です。

大事なのはいいは悪いかで考えるのではなく、
「ほめても叱ってもどちらでも大丈夫」
と言う感覚を持つことです。

そしてもっと大事なのは、

ほめたほうがいい時にほめられなかった時や、
叱った方が良い時に使えなかった
というような間違った対応をとってしまったあとです。

そこからもう一度

「やり直せる関係を作ること」

それが1番大切なことなのです。

心が通じるあたたかい人間関係とは
「対応を間違わない」ことではありません。

「間違ってもやり直せる関係を作ること」
です。

相手の気持ちはよくわかりません。

だから人は必ず間違います。

間違わないことばかり気にする関係は
ギスギスした関係です。

間違っても許しあえる関係こそが
あたたかい関係です。

ほめてもいいし叱ってもいい。

間違ってもやり直せるからいい。

人間関係づくりの目標を
「間違わないこと、正しく応答すること」から
「間違っても許し合える関係を作ること」
に変えると人生が楽になります。

この姿勢は子育てだけでなく、
カウンセラーのクライエントに対する
向き合い方にも通じます。

努力するところ間違っていないか
見直してみましょう。

<お知らせ>

正しい関係探しより、
許しあえる関係作りに興味がある方は
8月10~12日の傾聴サポーター養成講座にお越しください。
 ↓
http://bit.ly/2qJDa6f

<<編集後記>>

きのうは大阪傾聴サポーター養成講座2日目でした。

講座終了後、同じ建物で勉強会をしていた
既存メンバーのみなさんと合流して
14名で懇親会をやりました。

みなさんがお話ししあう様子を見ながら
傾聴という同じ価値観でつながった仲間の輪が
どんどん広がっていく様子に
感動したのでありました。

今日は最終日。

新しい傾聴サポーターが誕生します!

はりきって参りましょう。

今日もいい一日をお過ごし下さい!




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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)