我慢して聴いているあなたへ

いつもありがとうございます。

駅の駐輪場に自分のバイクがなくて焦りまくった、岩松正史です。
(結果は一番最後に)

・聴いている最中は話しては行けません
・自分の気持ちは関係ないので、とにかく相手の気持ちを聴きましょう
・話させてあげることが大事です
・傾聴は修行です

傾聴とはそういうものだと言われて(思って)
楽な気持ちで聴けるならそれでいいです。

でも上のような言葉に囚われて
聴くのが苦しくなっている人はいませんか?

そんなあなたに伝えたいことがあります。

安心してください。

我慢して無理して聴かなくても大丈夫です!

我慢して聴いてもどうせろくな
聴き方になっていないのですから。

やめましょう。

・・・

「言ってやりたい!」
「頼まれていないアドバイスをしたい!」
「自分の疑問を解決するだけの質問をしたい!」
「相手の意見を変えさせたい!」

よかれと思って心では思ってもいない
ほめ言葉を言っても、

自分の気持ちを押さえながら聴いても、
「聴いているフリ」をしているだけ。

あなたは自分の中の中にある
心の真実を上手に隠しているつもりでも

我慢しているぎこちなさが
ちゃんと表情、態度、語調、雰囲気に表れます。

傾聴の「くり返し」をしたつもりでも
相手に伝わるのはくり返した言葉ではなく、
我慢しているあなたの心だけが伝わります。

我慢して聴いたところで、
どうせろくな聴き方になっていないのです。

だから安心して
我慢して聴くのをやめてください。

自分に課している

「聴かねばならない」

という「ねばねば思考」をとれば、
もっと楽に聴けるようになります。

そして

あなたが楽に聴けているなら
何か特別なものを提供しようと考えなくても
あなたの楽は伝播し、
相手にもいい影響を与えるでしょう。

誰かに楽を提供することよりも
自分が楽になることを
一生懸命考えて聴きましょう。

「カウンセラーは自分のことだけに集中していればいい(C.ロジャーズ)」

自分のためが、人のためになるのです。

自分のことを後回しにして、
人の役に立つのはムズカシイのです。

あなたには我慢して
聴けるほどの能力はありません。

これからも身につくこともありません。

自分が持っていない能力を
持っていないと認めることは、
敗北ではなく素直さです。

だから安心して我慢して
聴くのをやめましょう。

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<<編集後記>>

やっと散髪に行けました(笑)

そして息子の散髪も完了!

(理由は昨日のBLOGをご覧ください)

雨もやみ天気も頭もスッキリ!

今日も張り切ってまいりましょう。

・・・ちなみに、

冒頭の駐輪場にバイクがなかった件は、
珍しくきのうは駅まで車で行ったのを
忘れていただけでありました(苦笑)

今日もいい一日をお過ごしください!



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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)