いい時代は誰のもの?

いつもありがとうございます。

切ったあとこぼれ落ちない爪切りを探している、岩松正史です。

事務所にしばらく
置きっぱなしにしてあった
パソコン用のスピーカーを
持ち帰ることにした。

しばらくおいてあるが、
ここ数年使っていない。

カバンにしまいながら
このスピーカーを
買った時のことが思い出された。

当時はまだパソコンの
スピーカーと言えば、

音はスカスカで自宅の
オーディオセットの様な音からは
程遠い簡易スピーカーが多かった。

でもこのスピーカーは
当時としてはものすごく小さくて安いのに、
重低音がなり響くことに

「いい時代になったもんだ」

と感動を口にしたものだ。

・・・

そして今日、

丁度お同じ言葉を使ったことを思い出した。

最近ではノートパソコンでも
十分な音を聞くことが出来る。

さらにiPadを使えば4スピーカーで
更にすごい綺麗な音が聞ける。

iPadで音楽を鳴らしながら、

「いい時代になったもんだ」

と呟いた。

・・・

今は「いい時代になった」と思う。

でも、人により、
今は「悪い時代になった」と
感じている人(こと)もあるかもしれない。

時代は1つしかないのに、

人により、物により、
いい時代か同化が変わってしまうのは
なんだかおもしろい気がした。

私が使うスピーカーに関していえば
いま持ち帰ろうとしている
スピーカーを買った時代もいい時代だったし、

今はさらにいい時代になった。

ここまで考えふと気がついた。

いい時代か悪い時代かは

「個人的な好き嫌いで決まっているだけなんだ」

と。

つまり言いかえると、
いい時代というのは、

「私は今の時代が好き」

と好みを言っているだけに過ぎない。

そう気づいてしまったら、

「いまの世の中は・・・がおかしい」

という表現をやめて、

「私にとっては、都合が悪い」

と、私ごととして
いうように改めようと思った。

・・・

昔もいい時代。

今もいい時代。

どうせ自分の好みなら、
毎日いい時代の部分を
探して生きようと思う。

昔いい時代と感じさせてくれた
スピーカーが姿を消した事務所を見て、

また

いい時代になったもんだ

と思った。

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<<編集後記>>

東京地方は雨です。

きのうの夜9時から、
ネットを使った90分の
ライブ講座に参加しました。

自分が開催しなくていいのは
楽でいいなんて思いながら
楽しませていただきました。

講師の方の伝え方も、
同業者としてものすごく参考になると同時に、
自分の至らなさが見えた気がして
少し反省し、心が痛かったのでした。

気付きを自己否定に使っては
学びにならないですね。

自分に足りなく見えたところは
行動に置き換えていこうと
決意したのでありました。

今日もいい一日をお過ごしください!



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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)