うまく出来るようになるには

いつもありがとうございます。

そういえば最近湯船に浸かっていない、
シャワーだけの岩松正史です。

傾聴の学校をはじめ3年
ここ最近うれしいのは、

聴くことを仕事や生活の中で
フル活用しているメンバーが
増えてきたことです。

聴くときも伝えるときも、
傾聴マインドをしっかり持って
生き生きと活躍する姿を見ると

14年傾聴をやってきて
よかったなと思います。

今は上手になったメンバーからも
昔よく、

「言うことは頭でわかるけど・・・」

と言われたものです。

それが、腑に落ちてきたのが
言動からよくわかります。

うまく出来なかったことを
うまく出来るようになるためには、
どうすればいいでしょうか?

答えは簡単です。

うまく出来ない経験を
しっかりと積むことです!

・・・ちょっと意味不明かもしれませんが、
こう言えば伝わるでしょうか。

まずい物を食べた人にしか
おいしい基準がわかりません。

夜の暗闇を知らない人には、
昼が明るいという意味も分からないはずです。

それと同じで、

「うまく出来ない」経験を
しっかり積んでいないと
うまく出来たかどうかはよくわかりません。

出来ない状態をよく知っていることが、
出来る状態になったとき
自覚できる唯一の方法です。

その時のポイントがあります。

食べ物なら、食べてみて
うまいまずいを感じるだけでおしまいです。

でも「成長」「経験」「能力」など
自分に関することの場合、
うまく出来ないとつい自分を

「責める」「否定する」
「能力が低いと決めつける」
ということが起きがちです。

これがよくありません。

うまく出来ないことは
とても「大切」な経験なのに、
それを自己否定に
使ってはいけませんね。

うまく出来ない状態を
うれしい!と思いましょう
とは言いません。

でも、

うまく出来ない時があればあるほど
うまく出来るようになった時、
ちゃんと自分の成長を認められるのですから
とても大切なことなのです。

ですから、

少なくとも、いけない、足りないダメだ
みたいな評価はしないことです。

うまく出来ない自分を否定していると、
せっかくうまく出来るようになった時の
自分のことも自覚できず
否定してしまいます。

うまく出来るようになりたいなら、
出来ない自分を認める。

それが唯一かつ一番の近道です。

<お知らせ>

私たちは人生の中で
話の聴き方をちゃんと
教えてもらった経験がありません。

だからうまく聴けない時が
あるのは当然です。

自分を責めることなく
認めながら楽に話を聴けるように
なりたい方のために
傾聴サポーター養成講座があります。

大阪 4月27~29日
東京 5月3日~5日
 ↓
http://bit.ly/2qJDa6f



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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)