ダメだと言ってはダメだ!

いつもありがとうございます。

いつも自分にご褒美をあげるチャンスばかり探している、岩松正史です。

・・・

きのうまで飯田橋で
記憶術講座をしておりました。

全国から18歳から50代まで方が来て
2日で実際に300個以上の単語を覚えて
脳の使い方をマスターしていただきました。

もう91回目講座をしていますし、
出来るようになるのは
私にとっては当たり前ですが、

来る人の方は初めてなので、
「本当にできるのだろうか?」
はじめは相当不安なのが
はじまる前の緊張感からわかります。

(私自身9年前受講生だった時同じ気持ちでした)

その場に来る人というのは、

「記憶力をよくしたい人」

とも言えますし、

「記憶力に自信がない人

とも言えます。

そして記憶力がよくない人ほど、

「自分は劣っているのではないか」

という劣等感を持っていることが多いようです。

「私、頭悪くて、ダメなんです」

と謙虚にいう人もいます。

でも、「ダメなんです」と
自分にラベル貼ると、
何かいいことがあるでしょうか?

・・・ありません。

「ダメだ」と言うことで得られるもの。

それは、

失敗したときに

「だから、ダメだとさきにいったでしょ」

と言い訳したり、

イヤなことから逃げるときの
言い訳にしかなりません。

つまり「ダメなんです」と
自分を表現する謙虚さとは、

言い訳にするときの
免罪符だったりします。

私思うんですよね。

自信がないことがあるからと言って
自分という人間そのものを

「ダメ」

といってしまうことほど
もったいないことはないなと。

「私ダメなんです」といって、
誰か(何か)から逃げること自体は
別にいいと思うのです。

でもですね、

「ダメだ」

という烙印を押すことを
外の何かから逃げるための
口実としてだけでなく

「自分から逃げる口実」

にしてしまうと、ツラくなるだろうと。

人から思わぬ批判を受けるというのも
ツラいことです。

でも、人生何が一番つらいって、
自分が自分を否定することほど
ツラいことはありません。

なにせ、

自分は24時間365日、
自分のそばから一瞬も離れずに
いるわけですから。

「そのことが苦手だ」とう事実と
「自分はダメだ」ということは

分けて取り扱うのがおススメです。

・・・

記憶術も参加者全員が
300個の単語が覚えられたことが
よかったのではなくて、

2日で300個の単語を覚えたことで、

「私はダメだ」

といわなくなった。

それが一番の成果であります。

「ダメだ!」といっては「ダメだ!」(笑)

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