第三の目を持つ


いつもありがとうございます。

学生時代「3×3 EYES(サザンアイズ)」という漫画にハマっていた、岩松正史です。

・・・

講師には多く分けて
2つのタイプがあります。

・タイプ1:やり方をしっかり教えるタイプ
・タイプ2:やり方は教えず自分で考えることを促すタイプ

「しっかり教える」タイプの利点は、
型を与えるのでスタート切りやすいことです。

欠点は、

下手をすると人任せになって
自分で考えられなくなることです。

「考えることを促す」タイプの利点は、
考えつけば自力で応用できるようになることです。

欠点は、
なかなか考えつきにくいので、
あきらめてしまいがちなことです。

私自身はどちらかというと
平均すると6:4でやり方を
教える「ハイブリッド」タイプであります(笑)。

「イメージできないことは行動化できない」

というのを重視するので、
マネしやすいイメージを
持っていもらうところから入ることが多いです。
(モデリング)

実は昔、タイプ1、タイプ2、
それぞれに10:0、
0:10に偏った時期がありました。

心理カウンセリングを始めたころは
何もやり方は伝えずひたすら寄りそい、
気付きを促そうとしていました。

講師業を始めた頃は、
ノウハウだけを伝えようとしていました。

結果、たどり着いたのは

「どちらも行き過ぎるとよくない」

というところでいまは落ち着いています。

どちらにも欠点と利点があり、
交互にしたり混ぜても
結局、

「出来る人と、出来ない人が出てきてしまう」

とう結果は同じでした。

要するに一つの考えに強く
固執するのが問題なのかなと。

また、

・しっかり教えないと「ダメだ!」とか
・自分で考えさせないと「ダメだ!」

というのは一見逆の意見のように見えて、

「いい悪い思考にとらわれている」

という意味では、右と左が違うだけで
根っこにある「いい悪思考の持ち主」という
心の主訴は同じであります。

いい悪い思考はどうしても偏るので、
個人的に思うのは、いい悪い思考とは違う

「第三の目」

を持っているほうが
物事を進めるとき楽です。

第三の目とは、

「どちらでも構わない」
「どちらでも関係がない」

という言いでも悪いでもない、
「それが以外」という三つ考え方のことです。

第三の目を持つことで、
自己満足や押しつけにならず、
見方を広く持ちより柔軟に
考えられるようになりました。

受講者さんのためになるのであれば、
具体的な方法を伝えることも、
伝えず考えてもらうことも
意志を持って自由選べる講師であることを
心がけています。

いかがでしょうか?

これをお読みいただいているあなたは

「いいか?わるいか?」ばかりよく考えていませんか?

そこにもう一つ、
「どちらでも構わない」
「どちらでも関係ない」

という視点を持つと、
もっといい選択肢が見つかるかもしれません。

よかったらやってみてください。

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客観的に自分を見る第三の目を育てる
聴き方が身につくと、
落ち着いて人の話が聴けるようになります。

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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)