パーソナリティ変化の必要十分条件の覚え方(1)序章

いつもありがとうございます。

O脚なので座禅が簡単にできる、岩松正史です。
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1.2人の人が心理的な接触を持っていること。

2.クライエントは不一致の状態にあり、傷つきやすく、不安定な状態にあること。

3.セラピストはその関係の中で一致しており、統合していること。

4.セラピストはクライエントに対して、無条件の積極的関心を体験していること。

5.セラピストはクライエントの内的照合枠に対して、共感的理解を体験しており、この体験を伝えようと努めていること。

6.セラピストが体験している共感的理解と無条件の積極的関心が、最低限度クライエントに伝わっていること。

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受容、共感、一致が大事、といわれるもとになった
1957年シカゴ大学在籍時にC.ロジャーズが発表した論文、
「パーソナリティ変化の必要十分条件」
に出てくる6条件です。

これを昨日、本を見ながら暗記しまして。

今朝一番、起きた直後に書き出したのが、
上の1~6です。

つまり上の文章は、本を見ながら打ち込んだのではなく、
記憶をたどって打ち込んだものです。

今まで何となく覚えていたのですが、
今回、その本に書いてある通り、
一言一句たがわず覚えてみました。

知識はアウトプット(言う&書く)できてなんぼ。

アウトプット出来なれば、何にも使うことが出来ません。
(当然、試験にも使えません)

「本を見たことがある」
「その話を聴いたことがある」

というのは自身の体験を語っているだけで、
知識が身についていることとは無関係です。

では、どのように覚えていくか?

(1)幹→枝葉の原則
(2)数を確認する
(3)アウトプットの2つの原則

この3つの原則を使えば、だれでも覚えることが出来ます。

(1)幹→枝葉の原則とは、
まず全体像を理解してから、
詳細部分に落とし込んでいくことです。

(2)数を確認するとは、
・何個を今から覚えるのか?
・重要なワードは何個、文中にあるのか?など、
数をちゃんと確認し、脳に伝えてあげることです。

(3)アウトプットの2つの原則
幹→枝のプロセスの中で、
常に何も見ずに口に出してみて、
理解度を確認することです。

そして、もう一つ。

そもそもあとからアウトプットするぞ!
という意識で覚えようとすることです。

もしこれをせず覚えられる人がいたら、
きっとその人は天才です!(笑)

私は天才ではなく凡人なので、
脳に伝わる方法を使っていつも記憶します。

世の中には信じられないほどの
ものすごい記憶力を持っている人がいます。

でもそれは全体の数パーセント。

多くの人は自分なりの記憶するときの
法則を持っていて、意識的、無意識に
それらを使っているだけです。

才能とは関係なく、誰でも
正しい手順を踏めば誰でもそれなりに、
自分の必要を満たすくらいまでは
記憶が出来ます。

・・・

ロジャーズの6つの原則の覚え方の詳細は
「(1)幹→枝葉の原則」から
明日またお伝えしましょう。

(注意)
※ちなみに上にある6つの条件は、
一部分、誤りがあるのでそのまま覚えませんように。

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