相手の立場に身をおくと、自分を守ることもできる!


いつもありがとうございます。

「ふせん」に「養生テープ」。
貼ってはがせるものが好物だと気がついた、岩松正史です。

・・・

銀行に足を運ぶのが、以前ちょっと億劫でした。

なぜなら、貯金がほとんどないから
引き出しに行くと寂しくなるから・・・
というのもありますが、別の理由からでした。

その理由とは・・・。

銀行の入り口に必ず人が立っているのです。

保安のための警備員さんではなくて
銀行のクレジットカードをお勧めするの人です。

向こうもお仕事だとわかっているものの
銀行に行かないといけないときは
急いでいることが多いので、

正直、声をかけるのが
面倒くさいなと思っていました。

特にとり合わなければいいだけの事ですが、
急いでいる雰囲気を醸し出して通り過ぎようとしても、
向こうも百戦錬磨。

頑張って声をかけてくるんですね(笑)。

いかがでしょうか?

みなさんも似たような場面で
わずらわしく感じたことはありませんか?

本当は首から「声をかけないでください」という
プレートでも下げておけばいいのでしょうけれども(笑)、
そういうわけにもいきませんし。

おかげさまで私ははっきりものを言う性格なので
そういう場面で断わることは
あまりイヤではありません。

でも、向こうも断られることを前提で
次の一手を意外と用意しているのです。

一回で終わればいいものの、
何回かやり取りしないといけないのもまた
わずらわしいのでした。

例えば、こんな感じです。

・店員さん「お客様〇〇銀行のクレジットカードお持ちですか?」
・私「(もってなくても)持っています」

すると続けて、

・店員さん「いろいろなカードがあるのですが、今お持ちのカードはどんなカードでしょうか?」

こう訊かれたら、また答えなければいけません。

そこで、考えました。

一回声をかけられるのは仕方ないとしても、
それ以上会話が広がらない応答の仕方はないかと。

そして、ある答えを見つけてからは
一言答えたらもうそれ以上
誘われなくなりました。

その答え方とは・・・。

・店員さん「お客様〇〇銀行のクレジットカードお持ちですか?」

に対して、

・「全部持ってます!」

こう答えるようになってから、

「ありがとうございます」

と言われるだけで、
会話が終わるようになりました。

向こうはどうやってこちらの
足を止めるかを必死に考えていて、
こちらは、どうやって足を止めないかを
必死に考えている。

お互い心理戦ですね(笑)。

もし断り方に困ってる方がいたら、
まずは、自分がもし逆の立場だったら
どのように言われたら声が
かけにくくなるだろうか?と、

相手の気持ちになって
想像してみてはいかがでしょうか。

相手の立場を我が身に置いてみると
違った視点の答えが見つかったりします。

・・・

いまのところ百発百中!

銀行に行くのがちょっと
楽しくなりました(笑)。

<お知らせ>

勧誘の断り方を学ぶわけではありませんが、
相手が思っていることを理解する聴き方を
学ぶ講座は、傾聴1日講座です。
 ↓
http://bit.ly/2qvtDuo




logo1

■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)