人生の2割は目標達成、残りの8割は何?

嫁さんの実家の駐車場で、
いまBLOGを書いている岩松正史です。

うちの実家から奥さんの実家まで
車で30分くらいなので正月には
両方の実家に顔を出すのが恒例となっています。

今朝、私の実家を出て、通いなれた
妻の実家に車で向かっていたときこと。

何度も通いなれた道なのに、
なんと道に迷ってしまいました(汗)。

理由は、今まで行き止まりだったところに
新しい道が開通していたからであります。

いままでは「突き当りを左折」すればよかったのが、
突き当りがなくなっていて、

まっすぐ道路続きになってしまったで
どこを左折していいか
わからなくなってしまったのでした。

一回ぐるっと迂回して、
もういちど同じ道をやり直したら、分かりました。

さらにあとからもう一つ
分かったことがありました。

いままで「左折していた道」そのものも、
新しい道が出来たことで
封鎖されていてなくなっていたのでした。

見慣れた景色であるはずなのに、

・突き当りがなくなる
・左折が出来なくなる

だけで、脳は大混乱であります。

ちょっとした変化でも、
対応するのは意外と大変だなと
思い知ったのでありました。

・・・

新年を迎えて新しい目標を
立てている方も多いかと思います。

「目標」というと「達成するためのもの」と
いう印象が強くあると思います。

でも私はちょっと違う見方も持っておりまして。

どういう見方かといいますと、

「目標とは、将来の変化に乗り遅れなように準備するためのも」

という視点であります。

自分が能動的に目標を定めて
取り組むのも大切な事です。

でも、もう一つあるのが、
自分が望む/望まないにかかわらず、
世の中というのは変わっていってしまします。

生きていくためには
自ら引き起こす変化とは別に、
変化に適応する必要もあります。

そして、

自ら能動的に目標に向かう変化よりも
状況に合わせて致し方なく変化に
適応しなければいけないときのほうが
意外としんどいのではないでしょうか。

過去1年間を振り返ってみると
自ら能動的に起こした変化より

周囲で起きたいい変化&悪い変化に
適応することに費やしたエネルギーが
8割だったような気がします。

そう思うと、昨年2018年は
特別大きな目標を達成したわけではないですけれど
どうにか、変化に適応・・・とまでは言えなくても
対応出来た結果、

大みそかをゆったりテレビを見て過ごせたわけですから、
それだけで、昨年1年はとても
いい年だったような気がするのです。

「人生10割のうち目標達成への努力は全体の2割。8割は日常的に起きる変化への対応」

そう思って1年を無事過ごすことが出来たなら
それだけでいい年だったと
思えるのではないでしょうか?

・・・

お恥ずかしい話ですが、
昨晩、深夜までテレビを見ていたら、
朝起きそびれてしまいBLOGが書けませんでした(汗)

仕方なく嫁さんの実家に移動してから、
親せきたちの迷惑にならないよう、
駐車場に止めた車の中で、BLOGを書いております。

新年からあわただしいスタートですが、
それでも、終わり良ければすべてよし!

今年の年末も、穏やかに過ごせるように
はりきっていきます!

毎年、新年に目標を立てても
挫折しがちという人は
目標達成委という視点を一度やめて、

「大晦日を幸せな気持ちで迎える!」
という目標にしてみてはいかがでしょうか?

やりたいことはできるだけ多くやる。

でも、それが一つ一つ成就したかどうかは、
結果任せにして、いちいち気にしない。

年末さえ無事に迎えられれば、
それですべて、よしとする。

生きているだけで丸儲け・・・ですかね(笑)。

これも波瀾万丈な人生を後悔なく幸せに過ごすための
ひとつの知恵であります。

よかったらやってみてください。

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