カレーでいいよ

「カレーでいいよ」

といって、ヒンシュクを
買ったのはご主人でした。

・・・

傾聴講座の参加者は、
女性が多いです。

ある時、50代の女性
講座にいらっしゃいまして。

休憩時間中、ざっくばらんに
みんなで話をしているとき、
ふと出た話題が、ご主人についてでした。

昨晩、講座にいくことを
ご主人の伝えたときのやりとりで
言葉に腹が立ったのだそうです。

「あした朝から出かけるから」

そういったら、ご主人が、

「じゃあ、簡単にカレー作っといてくれたら、自分で食べるからいいよ」

と優しく言ってくれたそうなのです。

でも、その時は具体的には
わからないけれどなにかが
モヤモヤしたのだそうです。

そして、よくよく考えたら、

「なんで私が、昼ご飯を作っていかなければいけないのか?」

それモヤモヤの原因だと気づき、
腹が立ってきました。

簡単にカレーで、というけど、
カレー作るのにどれだけ手間が
かかるかわかってんの???

と(笑)。

ご主人は、台所には
一切立たない方だそうです。

ご主人にしてみたら、
きっと気を使って
配慮したつもりなんでしょうね。

でも、普段家にいる奥さんが
たまに出かける日くらい、
昼ごはんを作ってもらおうとせず、

自分でどうにかしようという発想に
ならいというのも、
他人事ながら面白いです(笑)。

それだけ、、奥さんの食事が
美味しくて外で食べるのが
嫌なのかもしれませんね。

配慮してあげたつもりが、
まったく配慮になっておらず、
ひとりよがりの親切だった

・・・なんてことは、
他にもありそうです。

そうそう、これを書きながら、
いまもう一つ似たエピソードを、
思い出しました。

それは、明日ご紹介
することにしましょう。

いかがですか?

あなたは、
配慮してもらったことが的外れで、
腹が立ったことはありますか?

あるいは、逆に、

配慮したつもりが
相手の気持ちに沿っていないことが
あとからわかって
反省したことはありますか???

どんなに相手のことを
考えて配慮したつもりでも、
結局は自分という心の色眼鏡を
通して判断しているにすぎません。

気持ちを察して、気を使うというのは
なかなかムズカシイですね。

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