反省より関係(1)


先日、小学1年生の息子の
個人面談がありました。

中学になった娘も含め、
個人面談、家庭訪問は
毎回私の担当です。

今年春に小学生になった息子は、
学校にはそれなりに
楽しくやっているようでいと安心。

授業、宿題、遊び、
しっかりやっているようです。

でも、自己主張が激しい・・・と。

先生が話している途中、

「僕それ知っているよ!」

とか(笑)

言いたがり屋なのだそうです。

子どもがたくさん集まる場所で
よく見かける光景であると同時に、

私自身の子供の頃に似ているなと、
先生の苦労には寄りそえず、
ただただ微笑ましく感じるだけでした。

ただ、ちゃんとはやっているけれど、
友達へのものの言い方が
キツイ時あるのだそうで。

「どいて!」
「邪魔!」

・・・親には言わないセリフですが、
心当たりはあります。

6歳上の姉(娘)が息子に言う
言い方そっくりです(汗)。

人は自分がされたことを
学習していくのですね。

(そして、きっと姉の言い方は、
 私か妻にそっくり(苦笑))

「まあ、しょうがないよね~。もめて、
 先生に怒られながらやってください」

という感じです。

ところが先生は、そのことについて
家でも注意して欲しいと
迫ってきました。

そのとき、心の中で思いました。

「それは無理!」。

なぜなら、脳みそは
来事が起きている最中、
もしくは直後に伝えないと、
注意を受け取れないからです。

「昨日のあの件だけどさ・・・」

くらいならまだしも、

「1か月前のことだけど・・・」

と前過ぎるとか、

「学校でこういうことあったって、先生が言ってたよ」

と前過ぎ+伝聞とか、

そういうものに対する注意は
まったく効果がありません。

余談ですが、知人の男性が以前、
奥さんと口喧嘩の最中に、

3年前の出来事をとがめられて
幻滅したといっていたのを
いま思い出しました(笑)。

過去のことは、本人は、

・気づいていない
・気にしていない
・忘れてしまっている

のです。

いじめも、された方は憶えていても、
したほうは忘れてしまうといいます。

いいかどうかは別として、
脳の原理からするとその通りです。

感情の視点で考えるとすぐわかります。

された方は感情がものすごく動くので
インパクトが残りますが、

したほうほうは、感情は動かないから
印象が残りにくくなります。

そこに認識のギャップが生まれます。

・・・今回は、文章が長くなりそうです。

つづきは、また明日お届けします!

では、今日もいい一日をお過ごしください!

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