忘れる自信を持つ


腕がブランと、垂れている子供がいた
それは紛れもない現実でした。

肘内症(ちゅうないしょう)
というのをご存知ですか?

簡単に言うと、肘(ヒジ)の関節が
亜脱臼して肘があげられなくなる状態です。

3年前、息子が4歳の頃、
肘内症がクセになって、
頻繁にくり返していた・・・のだそうです。

「・・・のだそうです」とは
どういうことかといいますと、
今朝までそのことを
すっかり忘れていました。

私は、過去にメモを取った
500件分くらいのBLOG用の
ネタ帳がありまして。

そこを見直していたら
「1年後は忘れているはず」
というタイトルで、書いてありました。

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もしこのまま一生、息子の左腕が
使えなかったらどうしよう・・・。

自分のこと以上に
子供のことが心配になる。

もしも・・・、
もしも・・・、

とまだ起きていない不安を
考えはじめるときりがない。

そんなときは、1年前を
思い出してみることにしている。

すると、1年前の今頃に
どんな心配をしていたか
思い出せることはぼぼない。

あるいは、
1年前の心配が思い出せたとしても、
今も同じ心配を抱え続けているものは
一つもないことに気づく・・・(後略)

****************************

・・・うん、確かに。

当時、肘内障がクセに
なり過ぎていた息子のことが心配で
不安で仕方なかったことを思い出しました。

そして、あれから3年の今、
息子が肘内障だったことすら、
覚えていなかったのでした(汗)。

3年前の自分が書いたメモは、
最後こう締めくくられていました。

「心配ことの97%は現実には起こらない」

・・・

私はいつも大小何かしら
悩みを抱えている人間です。

おそらくあなたもそうかもしれません。

悩んでいるときよくこう思います。

「この苦しみも3年後には、きっと笑い話になっているに違いない!」

でも、それは、間違いでした。

3年後、笑い話にするためには
悩んでいたことを覚えていないと
できないことですが、

3年後は悩んでいたことすら忘れてしまって
笑い話にもできないのでした(笑)。

なので、今日から悩みごとを
3年後、笑い話にするのはあきらめます。

悩みごとをは悩んでいるうちに
3年後までに忘れてしまっていると
信じることにします!!!

これをお読みいただいているあなたも
いま悩みを抱えているかも知れません。

でも、安心してください。

あなたが相当記憶力がよくない限り
3年後・・・いや1年後でも、

いまの悩みは笑い話にも
できなくなっているくらい
忘れてしまっているに違いありません。

「もしこのままずっと・・・」
と未来への不安が出てきたら、

「この悩みは、1年後覚えていられないはずだから安心して!私」

と、自分に声かけをして
不安を断ち切ってみましょう。

そんなに記憶力がよくないはずの
自分であることに「自信」を持って!(笑)

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