考えるより感じたもの勝ち

3日にわたりスカイダイビング体験からの気づきをご紹介してきました。

水曜日のBLOG「人生をやり残さない」
http://bit.ly/2NwgbSw

木曜日のBLOG「想像力が使える場所は限られる」
http://bit.ly/2Egcq4e

金曜日のBLOG「近いと感情は動く」
http://bit.ly/2CDG9T3

そして、その時の映像を3分にまとめました。
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▼岩松、空を飛ぶ!Youtube
https://youtu.be/gg7xHDTzIq8
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いかがだったでしょうか?

ここまで得た気付きをまとめますと、

1.人生には客観的に見ればやらなくてもいいように見えても、理屈を越えて果たしたい、自分をよりよく生かすための義務感の様なものがある

2.経験がないこと、浅いことはいくら想像しても的外れでわからない。考えずにやってみるのが大事

3.まっさらな気持ちで体験するから、そこから自分が思っていたのとは違う意外な発見や学びがある

特に高いところが好きというわけでもないのに、なんとなく昔から空は飛んだ方がいいという想いがありました。

(四十肩も治り)体が元気に動く今のうちにと思い、スカイダイビングをしてみました。

飛んだらどんな感じなのか?あまり先考えず、調べもせず、その日に起きることをただ素直に、純粋な気持ちで体験しようと心づもりでいきました。

まっさらな心で行ったので、楽しみも恐怖も純粋に感じることができました。

知識や想像で余分なデコレーションがされていない、生の体験をすることができたのです。

・上空4000mで飛行機の扉があいたときの恐怖
・風がこんなにもうるさいのかというリアルな想像外の体験
・落ちていくときは冷静だった自分・・・
・高いときより、低くなったときに感じた独特の恐怖

これらを体験することで、自分の心は何に動き何に動かないのか?

自分の心を知ることができました。

・・・

「考えること」「想像すること」が大事とよく言われます(私も言います)。

でもそれは、いつも大事とは限らないということが今回ハッキリわかりました。

考えることも、想像することも「何かをうまく成し遂げたいときは」という前提がつくときだけ有効だと。

純粋に楽しみたいとき、自分のことをよく知りたいとき、あるいは、相手をよく知りたいときには、むしろ邪魔になることがわかりました。

考えたり、想像したりすることで、自分という狭い人間が持っているパーツだけでデコレーション(デフォルメ)されて、いま目の前で起きている生(リアル)を感じられなくなってしまうのです。

人の話を聴くときも同じですね。

・うまく話を進めてやろう
・上手に聴いて見せよう
・役に立ちたい

という自分の中の欲にとらわれているときほどよく「考え」て、目の前の人の心がおろそかになってしまいます。

でも人は、心が解決したときに、初めて問題が解決したと感じます。

心を無視して、問題の解決などできません。

その時に、問題を解決しようとする人が、目の前の人の心とは別のところに意識を向けていたらどうなるでしょうか?

それは「よく知らないものを解決しようとする」独りよがりな、無責任な行動でしかありません。

・目の前に人の心に集中する
・目の前を楽しむ
・目の前の人の感じ方に興味を持つ
・目の前の現象に向かい合っている、自分の心に興味を持つ

すべてはそこから始まりますし、すべてはそこからしか始まりません。

大事なことほど考えても意味はない。

考えるより感じたもの勝ちだと、特に何か望んでいたわけでもありませんが、今回スカイダイビングを純粋に体験した結果、身をもって体感できたのは大きかったです。

・感じたままに動いてみる
・考えずに素直に体験する

これからも続けたいと思います。

感じたら即行動!

よかったらやってみてください。

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