役割を変えると課題が変わる

突然ですが、

「あなたのいまの役割は何ですか?」

そう訊かれたら何と答えるでしょうか?

個人的な話で恐縮ですが、最近すごく役割変わってきたと感じていまして。

役割というのは年齢の経過に伴って変わりますよね。

子供の頃は、小学生、中学生、高校生、大学生・・・学生としての役割がありました。

大学生くらいになるとそれ以外にも「アルバイト」としての役割もあったりします。

恋人が出来たら、恋人としての役割も増えたり。

いまは夫として、親としての役割もたくさんあります。

社会人になると、私の場合、コンビニの店舗指導者としての役割。

時には、新店開店担当の役割。

新人教育店舗のトレーナーをしていたので、トレーナーの役割。

社内的には、売り上げの達成と報告という役割もありました。

こまかいことで言うと、営業所内の担当として「おでん普及担当者」という
役割をおおせつかったこともあります。

実は15年ほど前、現職に就いた直後は、社内で役割がありませんでした。

自分が専門とする仕事が得になく、暇なので仕方なくて、社長のカバン持ちをして
全国を動き回っていたくらいです。

もう30歳くらいの時です。

それも役割と言えば役割ですが、自分の人生の役割ではなかったです。

・・・

傾聴をお伝えし始めた頃は間違いなく儲かろうが儲からなかろうがとにかく
「傾聴を伝える」のが役割でした。

ボランティア的な活動をたくさんしていました。

その後、心理カウンセラーという役割を前面に出してカウンセリングだけに
特化していた時期もあります。

そのうちに、講座や研修、カウンセリングで稼いだ売り上げを
会社に入れるという役割になりました。

3年前、傾聴の学校を作ってからは傾聴を伝えられる人を育てるという役割が増えました。

そしてここ半年ほど強く思うのは、傾聴に対する私の役割は近いうちに
大きく変わるだろうということです。

ただの心理カウンセラーでもなく、講座でノウハウを伝える講師でもなく
講師を育成する講師でもなくなるでしょう。

教わる立場と教える立場の両方から傾聴に関わってくれる人の人生をプロデュースするのが
お役目かなと勝手に思い始めています。

そうなると、自分がただ一人で頑張ればいいという今までの大枠の役割が変わって来そうです。

私と私が育ててきた傾聴を愛してくれるみんなが、喜べる環境を作っていくことが
お役目になってくる気がします。

お役目が変わると、仕事の課題も全く変わりますね。

いままでは「いかに自分が頑張るか」だけ考えて生きてきました。

でもこれからは、いかに「抱えているものを上手に手放すか」が課題です。

何とも未知の世界で、慣れないことへの不安ばかりでありますが、誰に言われたのでもなく、
自分が勝手にそう役割を変えようと思ってしまったのですから仕方ありません。

きっと私の中の心の奥底の意識がそれがいいと言っているのでしょうね。

「心の声のまま従えば、結果は後からついて来る」。

それだけは過去も今も変わらない確信であります。

まずは3年後、どうなっているか楽しみです。

これをお読みいただいているあなたは

自分の役割を自ら変えた経験はありますか?

あるいは今、変えようと思っている役割はありますか?

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