感謝は両方にする

きのうから台湾に来ています。

夏休みの旅行・・・ではなくて、
仕事で呼んでいただいて来ました。

もちろん、仕事の内容は傾聴です。

うちのメンバー(JKDA)に
台湾に何十年も住んでいらっしゃる
日本人の方がいらっしゃいまして。

傾聴の勉強のため年数回、
熱心に台湾から通ってくださっています。

そして、ぜひ台湾にも
「聴く人が楽になる傾聴」を広めたいと
今回の企画をしてくださいました。

明日25日は午前中、大人数向けの講演会。

午後からは日本語がある程度わかる方向けに
傾聴の研修を行う予定です。

どちらも同時通訳にするということで人生初体験。

今からちょっと緊張しています。

(日本では通じるはずの、場を和ませるオヤジギャグが
 使えない予感がするのでどうやってスベろうか思案中です(笑))

なぜ、今回このように台湾に来れたのか?

考えてみると、それは私が有名人だからではなく
ものすごい成果を上げたからでもありません。

単に自分が大切と思うことを、ひたすら13年間
言い続けてきたからでしかありません。

私自身、人と比べて特別な能力があるわけではありません。

なのでスキルとか知識とか、能力が高いことは
一番大事なことではないんだなとつくづく思います。

では、一番大切なことは何か?

パッション(情熱)。

・・・

継続は力ないといいます。

たしかに継続したことは必ずのちに力になってくれます。

でも、まず継続すること自体が慣れが必要だったり、
苦痛だったりすることはないでしょうか?

継続の本当の意味とは、継続したくなる情熱があってこそ、
本当に継続する意味が生まれるのだと思います。

情熱のない継続は辛抱、苦痛、修行です。

・・・それだけだと、つまらないですね。

今回お呼びいただいたJKDA台湾支部の代表の方には感謝しています。

でも同時にもう一人感謝したい相手がいます。

それは、13年間、いろいろ波はあっても情熱をもって
傾聴を伝え続けてきた自分自身にであります。

人間関係はすべて、自分自身との関係が映し出されているだけのただの鏡。

自分への感謝ができる人は、人に対しても心から感謝もできる人。

だから本当の聴き上手を目指したい人は
自分の心の声を聴き、寄り添い、支えることさえしていれば
自然と他の人の話も上手に傾聴できるようになります。

・・・

きのうは名古屋から来たうちのメンバーと合流。

今日はまた、東京から頼もしい応援団が駆けつけてきてくれます
(たぶん機内でワインを飲みながら(笑))。

今日一日市内をご案内いただき、明日が本番。

呼んでくれた方、来てくれた方、参加してくださる方に感謝。

そして、傾聴なら少しは人の役になてるだろう自分に感謝です。

せっかく人に感謝する機会があるなら、同時に自分にも感謝してみましょう。

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