欲しい、欲しいは底なし(2)

昨日のBLOGで「欲しい欲しいは底なし」というお話をしました。

その続きです。

相手はこちらが断ると、相手は
「わがままだ」「冷たい」
と責めてくるかもしれません。

でも、こちらに投げかけられるその言葉は
そのまま、言っているその人にも当てはまるのです。

・人間関係は、私と私の関係がそのまま映し出される鏡
・人間関係は、自分への見方を他者に投影しているだけ
・誰かを責める人は、自分を責めている人

その人自身が「わがまま」で「冷たい」から、
相手に犠牲を求めるのです。

相手から感じている態度は、、
相手自身が自分にとっている態度と同じ。

他人を責める言葉を言いたくなったら、
発する前に、それをすることで、
同時に自分を傷つけているという事実を
理解したうえで言ったほうがよさそうです。

逆を言えば、

人に感謝することは、
自分に感謝するのと同じです。

・他人に感謝したいときは、自分に感謝したいとき

人に対して感謝の言葉を「言った」とき、
気分が悪くなることはありませんね。

それはきっと、人が喜び、
自分も喜んでいるからでしょう。

人は、
他人を傷つけながら自分も傷ついていくし、
他人を愛しながら、自分を愛すこともできる。

自分を傷つけていると、他人を傷つけたくなるし、
自分を愛している分だけ、他人を愛することができます。

もし、誰かから「欲しい欲しい」と言われたときに、
その欲求を満たしてあげてたいと思うなら、
自分の中の「欲しい欲しい」を満たしたい
ときでもあるとも言えるので。

でも、どうせしてあげるなら、底なしの
「欲しい欲しい」を満たすためではなくて、
お互いが幸せになる、
「愛したい愛したい」を満たすために
してあげられるといいですね。

それは愛か???
それとも欲か???

欲ではなく愛したいなら、
他人にしてあげようとする前に、
ぜひ自分を愛することから始めましょう。

あなたは、あなたのことを愛していますか?

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