真剣だから不真面目になる

いつもありがとうございます。

夏休み息子と2人きりの旅行を画策中の、岩松正史です。

傾聴をお伝えし始めて13年がたちました。

私は、本気で傾聴伝えたいからこそ、

講座内では必ずギャグを入れます。

そして、あえてスベらせます。

なぜなら、

真剣に伝えたいことほど

そのまま真剣な調子で伝えても

十分伝わらないこと知っているからです。

脳への記憶は「刺激」によって強化されます。

だから、本当に理解してもらうためには

刺激が多いほうがいいのです。

・ギャグで笑う刺激

・つまらない逆に失笑するという刺激…

ギャグを入れることにより

真剣な話とのギャップが生まれます。

ギャップは、真剣さと不真面目さとの

「差異」を浮き彫りにし、

輪郭をクリアに見せてくれます。

和んだ場面から、真剣な話に切り替わると、

脳は一瞬驚き緊張します。

その緊張体験が刺激となり、

記憶や理解が促進されます。

人は、体験し感情が動いたときこそ、

記憶に残るのです(エピソード記憶)。

だから

真剣に伝えたいなら、

その場の礼節はわきまえたうえで

あえて真逆のギャグを入れるといいのです。

真剣にで伝えたいときこそ、

脳と心の仕組みを十分に駆使して

伝えるようにしています。

伝えたい話の内容にもよりますが、もし、

「私は真剣だ」と言いながら

ギャグの一つも言えない人がいるとしたら、

その人は、自分のプライドを守ることのほうが

大切なのかもしれません。

・・・それはともかく。

このように世の中にはパット見、

本質と真逆に見えることがよくあります。

人は表面的な言動だけ見て

正しいかどうかで判断がちです。

本気で伝えたいなら、そういう顕在意識化の

評価は気にすることはありません。

顕在意識が拒否して見えても、

潜在意識にちゃんと入っていればいいのです。

逆をいれば、

顕在意識の中でいくら納得してもらえていても、

潜在意識に入っていなければ、

それは表面的な薄っぺらい成果で

たいした意味もありません。

・・・

カウンセリングも同じです。

潜在意識に何を提供できるかだけを

考えていればいい。

カウンセリングのしかとは「気づき」です。

気づきとは、潜在意識をを顕在化していく作業です。

だからこそ、カウンセラーは

「顕在化させようとしない」

姿勢が、かえって誘導的なくなりよかったりします。

顕在化は、本人がするもの。

カウンセラーがさせようとするものではありません。

この

「正しい結果を得るために、間違った行動をする」

が何となく理解できから、

私はカウンセリングをすることも、

家族と向き合うことも、

とても気持ちが楽になりました。

これをお読みいただいているあなたは、

正しい行動をしているはずなのに、

気分がすっきりとしないことはありますか?

もしかしたら、

間違ったことをする必要がある

タイミングなのかもしれません。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「正しい結果を得たいときほど、間違ってことをしてみる」

今日は大阪傾聴サポーター養成講座の2日目です。

さて、今日も真剣に伝えるために

あえてギャグを滑らせてきましょうか(笑)

※注意:この記事は決してギャグがスベってしまう言い訳のために書いたものではありません。

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