2つの行動

いつもありがとうございます。

心の枠をはずすのと、ハメをはずのの違いが混乱しがちな、岩松正史です。

「行動が大事だ」

「止まっている時間、悩んでいる暇があったら動こう」

人にもよくいうし、

自分自身も心がけていることです。

「考え込むより行動が大事」

「プラスの思考になろうとするより、プラスの思考になっていなくても行動を先に変えるほうが大事」

「人生は思考した結果ではなく、行動した結果で決まる」

自分がすべてできているわけではないけれど、

(できていないからこそ?)

行動したことによって、

人生を作り上げてきた自負があるので、

行動の大切さというのは、私の中で

信念に近い疑いようのないものになっています。

行動していれば悩みも解決に向かうし。

行動しなければ何も解決に向かわない。

と。

・・・

でも、一方で

ときどきその行動を見誤っている自分にも気づきます。

行動は本当に大事なのだけれども、

行動には「2つの種類」があることを

つい忘れしまうのです。

「2つの種類」とはなにか?

・・・

1つは、

「アウトプットする行動」

もう一つは、

「インプットする行動」。

どちらも大事なのに

どうしても行動しようとすると、

アウトプットばかりに

偏ってしまう自分がいます。

なぜかと考えてみると、

私の意識の中に、

「行動は能動的なもの」

「動き続けること」

「前に出ること」

という思い込みが強いからでしょう。

なので

「行動=アウトプット」

と考えてしまいがちなのです。

でも実際には何かを学びに行くとか、

勉強すると言うインプットも

1つの行動であることに変わりありません。

「学びの場ただいくだけ」

なら、アウトプットの行動だけだけれど、

行くだけではなくて、

そこで学んだものを帰宅してから

より深く突き詰めて理解する作業をするならば、

それも1つの大きな「行動」のはず。

人間にとっては、

「入れるより出す」

行動のほうが、楽なのかもしれませんね。

・・・

それともう一つ、

アウトプットの行動ばかりに

偏ってしまうのには理由があります。

それは、

不安や心配な時ほど、

アクティブに動き回っているほうが

「気を紛らわせるから」。

外に向かったアウトプットの行動のほうが

やりやすいから、つい偏ってしまうのでしょう。

確かに、

家で悶々と考えているよりは、

外に出たほうがいいことも多いですね。

でも、悶々と考えず、

家にいても、知識を入れたり、

何か自分の中をまとめたりする

インプットの行動もできます。

・・・

今これを書きながら思い返し見ていると、

自分が行き詰りを感じているときというのは

意外とアウトプットの行動はしているけれど、

インプットの行動を

ないがしろにしているときが多いかな・・・と。

同じ行動でも、

インプットとアウトプットのバランスが

崩れていると、だんだん不安が増してくる、

そんな経験はないでしょうか?

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「アウトプットが足りないのか?インプットが足りないのか?」

インプットとアウトプットは

車でいえば両輪ですから、

片方が枯渇して止まってしまうと、

グルグル同じ場所で回ってしまい、

前に進めなくなります。

これをお読みいただいているあなたは、

アウトプットの行動は足りていますか?

インプットの行動は足りていますか?

・・・

今日は札幌最終日。

インプットが枯渇しがちな私は、

空港のラウンジで、待ち時間に

ゆっくり本でも読むことにしましょう。

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