普通じゃない?

いつもありがとうございます。

最近、武者震いがよく起きる、岩松正史です。

週末の夜、

先日、スギ花粉症と診断された

6歳の息子が

「目が乾く」

といいだした。

見ると、なんと・・・

白目が膨れ上がっている。

赤く充血もしていないのに、

白目全体が、まるで

鰤(ぶり)の目玉のように

ブニョブニョして見える。

こんな現象、見たことも

体験したこともない(汗)。

・・・

もう夜なので、普通の眼科は

やっていない時間。

そこで、

いつもお世話になっている

夜間救急をしている

小児科に電話してみた。

でも

「うちは眼科はやっていないので・・・」

と基本、断られてしまった。

(どうしても困ったら一応来てもいいとも言ってくれた)

かわりに、

車で30分ほど離れたところにある

眼科医もいる、

一般の救急病院を教えてもらえた。

はやる気持ちを押さえながら、

安全運転を心がけて、車で出かけた。

幸い、息子は痛がっている様子はなく。

車の中で寝てしまう余裕すらあった。

順調に病院に着いた。

待合室はかなり混んでいる。

「結構、待たされるか・・・」

覚悟したけれど、

夜中に「眼科」に来る人は多くないらしい。

あっという間に呼ばれ、

診察を受けることができた。

先生は、ちょっと丸太りの

どっしりとした、

落ち着いた50代の男性医師だった。

1分ほど両目を検査したのち、先生はいった。

「白目の膜が炎症を起こしている『だけ』ですね」

先生のまったく変わらない。

落ち着いた表情を見て、

息子の状態は、たいした問題ではないことを

理解するのは、容易だった。

先生はつづけた。

「花粉症も目の炎症でしょ?あれと同じようなことが、目をこすり過ぎて目の膜で急に起きている状態です」

・・・要するに先生は

「たいしたことはない」

と言わんとしていた。

(今回の症状は花粉症とは関係ないそうです)

・・・

私は、白目が膨れ上がっているのを

見るのは人生ではじめてだった。

私にとっては十分おおごとで、

全然「普通」のことに思えなかった。

でも、たくさんの患者さんを

見てきた先生にとっては

よくある「普通」のことで、

むしろ「一番軽い」症状の

患者だったことでしょう。

・・・

何に驚くか???

何が気になるか???

何を重要と感じるか???

それは人それぞれ。

受けとめ方に「普通」はないですね。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「自分の普通は、他人には全然普通じゃない」

今回の体験をもとに、私も学習し

私の中の「普通」も変わりました。

普通とは、外とも違うし、

内側で変わるものでもあります。

変わらない、みんなに共通する

「普通」

は、ないのですね。

みんな普通ともいえるし、

みんな普通じゃないともいえます。

ということは、

普通かどうかで物事を見ると

人間関係は苦しくなります。

気を付けましょう。

ちなみに、

息子の目は、薬も使わず

ただそのまま放っておいただけで

本当にたった一日でほぼ完治しました。

知らないことが起こるというのは、

恐怖ですね。

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