不満をもてる喜び

いつもありがとうございます。

大学時代、茶道部に3か月だけいて退部した、岩松正史です。

ほろ苦い思い出です(茶だけに!)

もし、

「もっと職場に家が近かったら…」

「もっと家が広かったら…」

「もっとお金があったら…」

「もっと時間があったら…」

「もっと子どもが、言うこと聞いてくれたら…」

「もっと自分が前向きだったら…」

「もっと仲がいい家族だったら…」

「もっと」は底なし。

キリがない。

もっとと言っても何も変わらないのに。

でも、「もっと」はなかなかとまらない。

・・・

思い返してみると、7年前のいま頃、

東日本の震災後、原発が爆発したあと

失意の真っただ中にいた。

いまの時分は、6月に

出産予定の妻と5才だった娘とともに、

小田原に避難していた。

その後、5月に京都に疎開した。

小田原で知人から、

しばらく住める家を用意してもらえた時は

「命がつながった」と本気で思い

涙が出るほどありがたかった。

原発はあるし、余震もあるし。

お腹の子は無事に生まれてくるのか?

それ以前に、

日本は1年後本当にあるのか?

自分の命もあるのか?

それすらわからずにいた

・・・はず。

なのに7年たったら、そんな

自分の中の人生の危機気が

あったことすら忘れかけ、

「日々の不満に精を出している」

自分がいる。

たまにはそういう、

過酷だったときのことを思い出すのは、

エリを正すのいいと思う。

日々、ネタがうかがないと苦労しながらも、

今こうしてブログかけているなんて、

なんて幸せなことだろう。

その時々で、不満は質も重さも変わるが、

不満がなくなるということは、まずない。

不満は底なし沼。

不満をなくそうとしても、ほぼ無駄な努力。

ならば、

そんなことにエネルギーを使うより、

まず、

「それでもやりくりできている事実」

「足りているもののほう」

に感謝するのを増やせば

いいのではないでしょうか。

不満を持っても、バツは当たらないが

感謝してもまた、バツは当たらない。

不満を持った方が、気分が晴れやかになるなら

ぜひ、不満を持ち続けることをお勧めしたい。

でも、

不満を語っているときほど、

幸せそうな人というのは

いまだかつて見たことがない。

ならば、

不満は持っていてもいいけれど、

やはり

感謝したほうが、自分の感情が喜ぶ。

不満をいうと、自分が傷つく。

その事実に気がつけば、

不満を持ちながらも、

感謝しようという気持ちになるはず。

もしあれがあったら(なかったら)

と、言って過ごしても同じ1日。

感謝をして過ごしても同じ一日。

ならば、

一日の中で、1回でも、2回でも

意識的に感謝を増やした方が、

自分のためになる。

どちらを選ぶかは自分次第。

でも、

不満があってもいいから、

今日一日、私と一緒に1回でも多く

感謝を誰かに伝えてみませんか???

自分のために。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「感謝を増やす一日にする」

15年前、プログラマーとして、

ブラックブラック企業に勤めていた時や

7年前、勝手に命の危険を感じて

日々、生きるのが精一杯すぎたときは、

「不満をもてる余裕すらなかった」。

いまこうして日々の生活に

「不満を持てるくらい、心に余裕がある」

のは、ありがたいこと。

感謝です。(まず1回目の感謝!(笑))

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