変化を喜ぶための最低条件

いつもありがとうございます。

最近、いくらなんでもチョコレートを食べすぎの、岩松正史です。

“変化を喜べるには、最低限の上下県が整っていることが必要”

2011年3月15日。

人生の一大決心、

一軒家購入の契約書にハンコを押した。

家は欲しい。

でも、

その日の契約には乗り気ではなかった。

その日も、東日本震災の余震で

街は時々揺れていた。

原発が爆発した直後に、

この地に住み続ける覚悟をしてよい物か迷った。

なぜこのタイミングで、

原発は爆発し、

なぜこのタイミングで、

人生で一番高い買い物をする

契約をしなければいけないのかと

呪いたくなった。

もちろん絶対に変更できなかった

とは言わないけれど、

売却元の相手や銀行と予定を合わせていて、

契約日は基本的に変えられなかった。

・・・

新しい家は、前の家から

車で10分くらい離れていた。

保育園の年長さんだった娘は、

卒園式までの数週間、

それまで徒歩で通っていた保育園に、

新しい家から車で

送り迎えをしていた。

下の息子は、2011年の6月生まれだった。

余震、計画停電を避けるため、

妻は京都に疎開して、

京都で息子を生んだ。

私は新居で数か月間、

娘と二人で父子家庭生活をしていた。

新しい家での新生活は、

不安と苦労から始まった。

・・・

先ほど、娘が小学校向かうために

家を出て行った。

4月から通う中学校の

真新しい制服を着て。

あれから7年たったいま、

こうして当たり前に

この家に住んでいるのが

不思議でもあり、ありがたくもあり、

感慨深いものがある。

息子も今年、

娘と入れ替わりで小学校にあがる。

「新生活」の季節というように

あたらしい生活の始まりもうれしいもの。

でも、それ以上にうれしいのは

7年前、泣きたいくらい

惨めで、不安な気持ちで

家を購入したことを思い出すと

新しく始まったことよりも、

7年間、変わらずに

この場所で生きていられることの方が

よっぽどうれしい。

・・・

人は新しいステージへの変化を好む。

でも、

変化を喜べる状態というのは

実は、

変わらずに安定してくれているものが

あるからこそではないだろうか。

変化を好むなら、なおささら

変化しない物に感謝したほうがいい。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「変わらない物があってくれるからこそ、変わることを喜べる」

そして、

変わらずにいてくれるものの

代表的なものこそが、

「自分」。

自分の根っこは、今も昔も変わらない。

そしてきっと、これからも変わらない。

だらかいい。

あなたは、変わらない自分を、

どれくらい愛していますか?

・・・

さて

このメルマガが皆さんに届くころには

娘の卒業式も終了しているでしょう。

そして、

娘の卒業式が終わったら、

いつもの週末と変わらず、

息子をそろばんと、スイミングの

習い事に連れて行きます。

毎週、同じ暮らしが

出来ていることにこそ、感謝。

変わることばかりに気をとられて、

いまある大事なものを

見失ってはいけませんね。

<お知らせ>

泣いたり、笑ったり、

うろたえたえたり、不安になったり・・・。

決して超人ではないけれど、

凡人の気持ちがよくわかる

心理カウンセラーによる、

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