自由は不自由だからいい

行きたい場所に仕事の予定を入れている

自由な講師、岩松正史です。

“決める人生より、決められる人生の方が幸せだったりする”

人生で13回引っ越し手している。

なかでも、13年前の春の引っ越しほど

思い出深いものはない。

・・・

そろそろサクラが咲く季節になると、

13年前の春を思い出す。

それまで

縁もゆかりもなかった横浜に、

引っ越してきたのが

13年前の春だった。

長女の妊娠がわかった直後、

当時、渋谷にあった私の会社が

神奈川の西の果てに

移転することが決まった。

当時、住んでいた東京の家からは通えない。

引っ越そうということになった。

妻は妻で、東京で働いていた。

ふたりが通える場所をということで、

一生懸命考えた結果、

それまで縁もゆかりもなかった

横浜に住むことにした。

・・・

人生で13回、引越しをしている。

それまでの引っ越しは、

どちらかというと

自分の意志でしたものではない。

住む場所が決められていた。

親の転勤や会社の異動で転勤命令。

自分では選べない引越しだった。

でも、13年前の春だけは違った。

どこに住んでもいい。

自分たちさえよければ、

自由に選ぶことが出来た。

でも、

決められた引越より

自分で決める自由な引越しの方が

ムズカシかった。

なぜなら、それは、

自分の人生を自分で選ぶという意味だから。

人は自由に生きたいと願っている。

でも、ある程度拘束されているほうが

楽だと痛感した。

・・・

スマートに、悩みなく

サッサと進む人生も悪くない。

でも、

悩んで悩んで、スッキリしなくても、

自分で決める人生だからこそ、

しんどくても意味深くなることもある。

私は、

引っ越し方を悩んでいるようでいて、

生き方を悩んでいた。

自分で悩み、自分で決めてよかった。

・・・

この文章を書きながら思った。

「何もしないで、悩ませてあげる」

ことも、十分支援なのではないか、と

手伝ってあげて楽にを得るよりも、

自分で決めた満足感の方が

人生に生きている意味と価値を

きっと与えてくれる。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「悩みは宝」

また引っ越しをし、

いまは少しだけ離れた

場所に住んでいるけれど、

13年前に引っ越した、

その街にはいまでもときどき

足を運びます。

春が近づくと、当時住んでいた

家の近くにあった公園を

散歩したくなります。

ここ数日、

寒さが急にやわらいできました。

そろそろ、公園に行こうかな。

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