未来はウソをつかない

いつもありがとうございます。

Googleで「岩松」と検索をかけたら、

私が一件も出て来ずがっかりしました。

岩松の中ではまだまだ無名な、岩松正史です。

“いまよりも、未来の方が信じるに値する”

自分に対する評価は

いつどこでわかるでしょうか?

いまの評価などどうでもよくて、

本当の意味ある評価は

あとから分かるのだと思う。

最近「あとから評価が分かった」

出来事が2つあった。

一つ目は、

2年ほど前のこと。

それまで結構頻繁に講座に

足を運んでくれていた人がいた。

でも、あるとき

具体的に書くとわかってしまうので書けないけれど、

私の勘違いから、失礼なことをしてしまった。

その後やり取りをして

誤解は謝罪したが、

なんとなく、その人とは疎遠になっていた。

たまに用があり、

メールや電話をしても連絡がとれない。

あの一件から、

「嫌われてしまったのではないか」

と想像していた。

もし仮にそうだとしても、

受け入れざるを得ないとあきらめた。

ところが最近

講座に、その人から紹介された

という人が受講に来てくれた。

心から嫌われているなら、

紹介はしてくれないと思うので、

少なくとも、

妄想していたほどは

嫌われてなさそうだとわかり安心した。

怒らせてしまったかも知れない、

と思えた自分の行動への評価は

2年たって、間違っていることが分かった。

・・・

2つ目は、

先週、都内で頼まれて

大規模な傾聴ボランティア向けの

講演会をしたときのこと。

講演が終了したあと、

私に近づいてきてくれたお母さんいた。

みると

7年間、相談員をしていた

引きこもりの支援NPOの

相談会に毎月通ってきてくれていた人だった。

私が4年ぶりの再開だった。

相談員と言えば聞こえがいいけれど、

7年間通い続けてくれていた

人も多い活動だった。

つまり

「解決しないから通い続ていた」

ということだから、

支援対象だったお母さんたちから

どの様に評価されているのか

正直わからなかった。

している最中は

「通い続けてもらい、お母さんたちのちょっとした心の支えになることにも意味がある」

と自分に言い聞かせながら、

奮い立たせていた面があった。

でも、

実際はどの程度役に立っているか

自信がなかった。

その中のお母さんが、

わざわざご友人を2人連れて

4年ぶりに、会いに来てくれた。

役に立っていなかったかも、

と思っていた支援活動への評価は

4年たって、間違っていることが分かった。

・・・

自己評価というのは

そのときの評価より

あとになってからの方がわかりやすい。

あとになってから

「あの現象には意味があった」

と言ってもらえれば、

その評価の方が

信じるに値する。

・・・

講師業をしていてもいつも思う

その日にいただく感想文は確かに宝物。

でも、どんなに感想文で

ホメられることよりも

また別の日に連絡をくれたり

会いに来てくれたなら

そのほうが本当に評価されていたと

確認が取れるのでわかり嬉しい。

逆もある。

講座中や感想文では辛口でも、

あとから会いに来てくれる人もいる。

いま起きている現象は

未来へのプロセスでしかない。

目の前の現象に

とらわれてすぎてはいけない。

すべては、

あとからやってくる未来が正しい。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「いまいる人は信じても、起きている現象は信じない」

いまは、

「あとから、いい評価になったらいいな」

と思いながら、全力で取り組めばそれでいい。

いまいい評価をおもらおうとするから、

不安になるし、失敗する。

未来を信じよう。

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