毎日が人生の転機

いつもありがとうございます。

マクドナルドの閉店時間に流れる曲が、

「蛍の光」ではなく「別れのワルツ」だと

はじめて知って驚いた、岩松正史です。

”人生は一瞬にして変わることもあるが、日々の瞬間の選択の仕方で変わることもよくある”

私の人生は、6時57分の過ごし方によって変わる。

頭でそうわかっていても、

なかなか、いい人生の方にむかって

足を踏み出すことができない。

・・・

早朝はいつも、仕事をしている。

でも、10時には、

自宅から1時間半離れた、

職場にいなければいけないことが多い。

そのためには、

息子と娘にいかに早く朝食をとらせ、

息子を出来るだけ早く保育園に

送り届けられるかがカギになる。

朝食の準備は、7時ちょうどには始め、

息子をたたきき起こして、

朝食を食べさせせたい。

そうすれば、

ちょうどいい時間に保育園に出発できる。

だから本来、

7時までに自分の仕事を終わらせて、

朝食を作るのが、一番いいタイミングのはず。

でも、実際は7時になっても

仕事が終わっていない。

やりかけの仕事を残して、

席を立つのが忍びなくて仕方ない。

結果、いつも保育園に行くのはギリギリになり

職場につくのもギリギリになってしまう。

そこで以前、

7時にスマホのアラームが

鳴るようにセットした。

でも、アラームを止めたその手でまた

何ごともなかったように、

パソコンを叩き始めてしまう

自分がいただけだった。

頭では途中で手を止めるのが

正解とわかっていても

やめられなかった。

・・・

「なぜ7時にアラームが鳴っても、ダメなのか???」

考えた結果、

アラームを止めるときにはすでに数秒

「7時を過ぎてしまっている」

のが原因ではないかと思った。

正確にはわからないが、

脳のどこかの部分が、

「7時に間に合っていない」

ことで、

あきらめてしまっている気がした。

そこで、今度はアラームを

6時57分に変えてみた。

これならまだ3分「も」ある。

きっと脳が

「まだ7時に間に合う!」

と感じてくれるに違いない。

翌日、6時57分にアラームが鳴った。

確かに、7時だったときよりも

多少意識が変わったきがした。

でも結局、脳は、

「あと2分で進められるだけ仕事を進めよう!」

と思い、

結果的に、ふと我に返ると

7時を過ぎてしまって、

もとの木阿弥だった。

私という人間は、時間が少しでもあれば

朝食づくりより、仕事をしたいらしい。

・・・

そこで、もう一度考えた。

「立ち上がるまでアラームを止められないようにすればいい」

と。

そこで、自分の中に

あるルールを作ってみた。

アラームが鳴ったら

「立ち上がってからでないと、アラームを止めてはいけない」

というルールを。

翌日、6時57分にアラームが鳴った。

決めた通り立ち上がってから、

アラームを止めた。

そうしたら、

スムーズに朝食の準備に向かえた。

(これはいい!)

ところが、その翌日、

仕事に集中していたら、

アラームが鳴った瞬間に、

時間も確認せず、ルールも忘れて

無意識にアラームを止めてしまった。

そして仕事をつづけた。

なんのことはない、

前の日にうまくいったのは、

アラームが鳴る前から、

「アラームが鳴ったら立ち上がる」

という大役に向けて心の準備をして、

アラームが鳴るのを気にして

待っていたからだった。

そこで、さらに考えた。

手元に置きがちなスマホのアラームはやめて、

離れたところに

目覚まし時計を置くことにした。

これで、アラームを止めるためには

「どうしても立ち上がって、パソコンから離れなくてはいけなくなった」

そして、つぎの日は期待通り、

アラームを止めに行ったその足で、

朝食の準備に向かうことができた。

まだまだ、試行錯誤中。

人生を自分の意志で変えるには、

過去の習慣を新しい習慣で

上書きするのに時間がかかる。

「強く決意した程度」で、

つみ重ねてきた人生の習慣を

変えられると思う方がおかしい。

でも、日々、

自分の心(と脳)の動きによく注目し、

「そうせざるを得ない」

状況を作っていけば

日に日に、習慣は自然と変わるはず。

決意すべきことは「変わる!」と

決意することではなくて、

習慣が上書きできるような、

「仕組みづくり続ける!」と決意し、

日々行動を起こすこと。

・・・

6時57分に起きられるかどうかで、

その日1日の過ごし方が変わるだけではない。

6時57分に起きることを

「経験してしまった」人生と、

経験できなかった人生では

そのあとの人生全体の

流れが変わってくる。

(経験した事実はなくならない)

6時57分に朝食作りに向かえる日々を

くり返し経験すればするほど、

私の人生は、自分の生きやすい方向に

必ず変わっていく。

人生の転機を作るのに、

大きなイベントは必要ない。

自分に本当に必要なことを、

自分に必要なタイミングで

日々していれば、

それはもう、十分に

転機になってくれるはず。

そして、

大きな転機を期待する人ほど、

日々の小さな転機を引き起こす努力を

怠っていたりはしないだろうか???

そう思った瞬間に、

「それは私のことだった・・・」

と反省した。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「毎日が転機と思って過ごす」

今日も忘れずに、

明日の朝6:57分に

アラームが鳴るようセットをした。

ちなみに、

明日は日曜日で、保育園はない。

でも休みの日も、同じ時間に

同じ行動をつみ重ねることで

習慣化は強化させることを知っている。

例外を作ると、習慣化が弱くなり、

必ず挫折する。

自分と約束をして、

淡々とそれをくり返す。

それが転機を作るときの

ポイントに違いない。

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