前が見えたら走りだす

いつもありがとうございます。

ギャグは滑らないより、よく滑ったほうがいい。

お笑いセンスのなさにも前向きな、岩松正史です。

”いまから見える過去よりも、いまから見える未来を生きよう”

6歳の息子は、

スイミングスクールが終わると

施設の自動販売機で売っている

アイスクリームを食べるのが日課。

その日も、帰り道、

駐車場に向かう細い路地を歩きながら

おいしそうにかぶりついていた。

・・・

アイスは、ジャイアントコーンのように三角で

まわりに皮(紙)が巻いてある。

でも、

三角形に尖ったコーンに巻いてある

皮は、手元に近づけば近づくほど、むきにくい。

6歳児がむくのはちょっと、ムズカシイ。

・・・

「アイスの皮むいて!」

息子がいってきた。

見ると、もうこれ以上

食べられないという皮の寸前まで

アイスはなくなっていた。

「しょうがないな・・・」

手にクリームがつかないよう

慎重にアイスを受け取り、

皮をむき始めようとしたとき・・・。

ちょど、路地の抜け道が終わり、

広い河川敷の遊歩道に出た。

視界が一気にパットひらけた。

そのとたん、

息子は急に走りはじめた。

アイスと、アイスの皮をむいている

私を置き去りにして・・・。

・・・

人は、なにか大切なことが

あったはずなのに

新しい未来が見えたら、

躊躇なく走り出す。

さっきやっていたことをやり遂げる「達成感」は、

未来への「期待感」には勝てない。

いまを投げ出して、未来に進む。

とにかく人は、

「いま」から見える過去よりも

「いま」から見える未来を好む。

でも、

本人ではなく他人の方は

過去の方を好んだりするから厄介。

未来に向かおうとするのを、

許してくれなかったりする。

・大好きだったはずが、キライになったのは許せない

・親が希望する学校に行くと言っていたのに、やっぱりやめるといわれると許せない

・部屋は片づけると言ったのに、3日坊主になると許せない

「いま」から見た過去を思い出し怒りだす。

変わることを許してくれない。

「許せない」という感情は、

「自分にとって都合が悪くなった」

気持ちを、相手に投射しているにすぎない。

そういう人に限って、

変わることを許されず、

我慢しなていないと愛してもらえない

人生を歩んできた人だったりする。

それはともかく・・・

周りは許さなくても本人は自由に、

心のママに未来にを生きようとする。

前が見えたら走り出す。

・・・

アイスが食べたかったはずの

息子はもういない。

過去の人。

いまはひらけた未来を

全力で走りたい息子しかいない。

いまだけが正解。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「自分の未来を生きれる人は、他人の未来を素直に喜べる」

息子が一通り走り終わったあと、

引き返して走って戻っていった。

「アイス食べる!」

そういった息子は、

過去に戻ってきたわけではない。

またアイスを食べたくなった、

新しい未来にたどり着いただけだろう。

未来を走ってきた息子の表情が、

そして、

もうすでに次の未来に進もうとしている

息子の表情がとても

すがすがしく印象に残った。

息子を見ながら思った。

「俺も未来を生きよう!」

子どもから学ぶことは、とても多い。

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