傾聴ではアドバイスしてはいけない・・・

いつもありがとうございます。

「スマホを介してインターネット接続することを、デザリングと言います」。

偉そうにそういっていたけれど、先日、

正解は「テザリング」だと知り、恥ずかしくなりました。

恥をかきながら元気に生きている、岩松正史です。

”何ごとも禁止をすればするほど、どんどん下手になっていくという現実がある”

「傾聴するなら、アドバイスをしてはいけない」。

そんな風に刷り込まれている人がいる。

大きな勘違い。

「アドバイスをしてはいけない」

と禁止するより、

「そもそも、何をしたいのか?」

目的のほうが大事。

禁止を目的にしない。

禁止を目的にすれば、苦しくなるだけ。

もし

「寄り添う」「理解する」を

目的にして傾聴しているなら、

やはり

その最中には、アドバイスはしない。

なぜならそれは、

相手が喜ぶかどうか、という問題ではなくて、

「あなたの目的と違うから」。

大事なのは、あなたの目的に

沿っているかどうかだけ。

意識を、禁止するほうにではなく、

裏付けある傾聴のスキルや態度をもって

「寄り添おう」

「理解しよう」

を実現する方向に

集中しようと努力をするだけでいい。

たとえば

カウンセリング的でも、

ビジネス的でも構わないけれど、

問題解決が目的であるなら、

傾聴に徹する時もあれば

アドバイスや提案をする時も

あっていいことになる。

とにかく、大事なのは、

自分の目的を見失わないこと。

また、

傾聴そのものを目的にする必要もない。

問題を解決するのが目的であるならば、

傾聴は、目的を達成するための、手段の中の一つ。

そして、アドバイスも同様に、

手段の中の一つでしかない。

自分さえ目的を見失なわなければ・・・

あるいは、

傾聴を意識すれば十分できるという

自信とスキルさえ備わっていれば、

アドバイスはしてもしなくても

どちらでも構わない。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「禁止して、苦しく聴かない」

そもそも、

傾聴するか?アドバイスするか?

そういう二元論は間違っている。

傾聴を十二分にして、

相手のニーズをしっかりと理解してから

本当に相手にとって必要な

アドバイスや提案することもできる。

傾聴を不自由に使わないで欲しい。

禁止をすればするほど、苦しくなる。

アドバイスもできるけど、いまはしない

そう選択できる自分さえればいい。

何のための傾聴か?

自分の目的をもう一度よく考えてみよう。

自分を押さえこむのではなく、

自分を自由自在に使おう。

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