やり方の学びだけで終わらない


常日頃から、何か新しいことが

出来るようになりたいとか、

成長したいと本当に思うなら

「誰かのマネをするのが大切」

と言い続けています。

私自身、いろいろなサンプルとなる方々がいます。

たとえば、

・傾聴のサンプル

・話し方のサンプル

・マーケティングのサンプル

・ビジネススキルのサンプル

・文章の書き方のサンプル・・・

それぞれ、別の人であるものもあれば、

いくつかの分野について、

重なって真似させていただいている方もいます。

ご本人たちは、マネされていると

知っている人もいれば

知らない人もいまして、あくまで私が

「マネをしているつもり」

というだけなのかもしれません。

・・・

「マネをする」というのは

具体的をするかというと、

「行動や仕草を模倣する」

ということではないでしょうか。

簡単に言えば、

「うまくいっている人のやり方をマネしたら、きっとうまくいく」

ということでしょう。

ところが、

実際マネしてみて分かるのは、

100%マネを出来るような、

方が決まったものならいいのでしょうが、

だいたいは、やり方や仕草というのは

その「一瞬」はマネできても、

それをその時間の中、あるいは期間中

「ずっとマネしつづける」

というのは、困難だったりします。

なぜなら、

時間の経過や、目の前にいる人の

様子などを見ながら、

状況の変化に対応が求められるからです。

こちらから一方的に発信するものでない限り、

100%同じ状況はないので、

どうしても、自分なりの判断、

対応力が求められるのが普通でしょう。

つまり、

「対応力につながるマネの仕方でなければ意味がない」

ということです。

・・・

私自身、よくマネをするほうであります。

その時、いつもある一つのことを

いつも思いながらしています。

その一つのこととは、

「いま『やり方』をマネするのは、その方の『あり方』を知るための手段に過ぎない・・・」

ということです。

結果として表出された

「行動」そのものが大事なのではなく、

その行動を生み出した「考え方」。

あるいは、「認知の仕方」がマネできれば、

自分で目の前の状況に対処できる、

本当のマネが出来るようになります。

私は、誰かのやり方マネをし始めた瞬間に、

意識はいつも「あり方」の方に向いています。

尊敬できる人たちというのは

何でそういうことするんだろう?

よりも

なぜそれを思いついたんだろう?

という思想の源泉の素晴らしさが

尊敬できるのではないでしょうか。

・・・

その人となりをいきなり

マネしたいけれど出来ないから、

とりあえずやり方からマネをしているだけ。

表面的ないいやり方ばかり探して、

いつまでたっても成長できない

ノウハウ・ジプシーにならないように

したいものであります。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「最終的に真似るのは中身

ちなみに、

私のか中身を真似しようという

奇特な方がいたとしても

いいことは無いかもしれないので

自己責任でお願いします(笑)

<お知らせ>

1月26日は東京の京橋で

「クレーム対応の聴き方」講演会を

午後と夜の2回、安東佑実子先生と開催します。

でも、実は午前に私が

「傾聴ボランティア」向けの講演会を

10時半から開催予定です。

傾聴ボランティアに興味がある方は

予定を開けてお待ちください。

近日中に募集を開始します。

「クレーム対応の聴き方」講演会
 ↓
http://bit.ly/2jYR2UL

 



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