好きな意味づけをすると脳は動く

いつもありがとうございます。

電車の中はつり革なしでは立っていられない、

足首のかたさほど、頭はかたくならないよう気を付けている、岩松正史です。

キライなものを好きになる努力は、百害あって一利なし。

そんなことをすればするほど、どんどんキライなものが増えていく・・・。

私は、何の得もないのに勉強して

歴史の年表を覚えたいとは思わない。

覚えることは、面倒くさいと思う方。

だから、

あまりいろいろとお勉強して、覚えたくはない。

勉強は好きではない。

どちらかと言えば(言わなくても)

間違いなく、

「覚えるのは、キライな人間」。

一方、

私にはいくぶん、「収集癖」がある。

子供の頃は、ビックリマンチョコレートの

シールを集めていたし、

その他にも、

石を集めたり、切手を集めたり。

大人になってからも、

サッカー選手のカードを集めたり。

比較的最近では、

ポケモンGOでポケモンを集めたり(笑)。

「それを集めて、何になるのか?」

と訊かれても困るけれども、

とにかく、いろいろ同じ種類のものを

集めたがる傾向がある。

・・・

では、

「年表を覚えるのがキライ」

な私が、何かのきっかけで

「年表を集めはじめたら」

いったいどうなるだろうか???

年表を「覚える」のは、

相変わらずキライでも、

「集めている」と思えば、

きっと楽しくなってくる。

ワクワクする。

実際、ここ2か月ほど、

カール・ロジャーズ(心理学者)の

「年表を集める」のにハマっている。

年表を覚えるのがキライなまま、

年表を楽しく覚えてしまっている。

何とも不思議。

・・・

年表を覚えることがキライな人にとって、

一番大切なことは何だろう???

それは、

「覚えることを、好きになること」

 ・
 ・
 ・

ではない。

結果的に覚えてしまうような、

脳が動くための

「楽しい意味付けをすること」。

ただそれだけ。

勉強を好きになれれば、

それが一番いいでしょう。

でも私の場合、

「覚える」と思えば苦痛でも、

「集めている」と思えば、

それだけで楽しくなるのと同じように、

勉強はキライなままでも、

楽しくできる方法がある。

「意味付けする」

とは、「考える」のではなくて、

喜びを「感じる」環境を作るという意味。

キライなものを意識して

「なくそう」とするのは、

「引く」「減らす」だから、マイナス思考。

キライなものはあってもいいけれど

それに意識を向けず、

うれしいこと、楽しいこと、

ワクワクすることの方に意識を向けて

「たしていく」のが、本当のプラス思考。

勉強に限らず何事も、

1.意味づけが一番大事

2.嫌いなものを特定し、好きになろうとする努力は無意味

3.楽しい、うれしい、ワクワクを増やす

4.「ハマる」状態を作れば、結果はあえて作ろうとしなくても自然とついて来る

キライなものを意識的に

なくそうとすればするほど、

さらにそのことを意識し、

もっとキライになることが出来る・・・。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「キライなことは、キライなまま成果が出る、いい意味付けをする」

無理やり好きになろうとするから

苦痛を感じて「キライを強化」して、

余計にキライになるのです。

自分の心を拒否しているものを、

無理やり好きになろうとするのは、自己否定。

楽しみ、喜びを増やそうとするのは、自己肯定。

記憶力の良し悪し以前に、

自己否定をくり返してきた自信のなさが

結果的に、本当はある記憶力に

フタをしてしまっているだけ。

自分の中にあるプラスのものに

よき意味づけをしましょう。

意味は「考える」より「感じる」ものです。

<お知らせ>

記憶法の講座は先週終わったため、

残念ながら次回、来年3月までありません。

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