成功を続ける人と、失速する人の違い

あなたは、尻を叩かれたからこそ、

人生が前に進んだと感じたことはありますか?

いつもありがとうございます。

仕事と言いつつ、グルメ目当てで福岡に飛ぶ岩松正史です。

突然ですが私は、

「傾聴についての相談ならこの人」

「メンタルヘルスについての相談ならこの人」

「講師業についての相談ならこの人」

「ビジネスについての相談ならこの人」

「自分自身のことについての相談ならこの人」

という風に、

困ったことを相談できる人が

何名かいます。

はやりの言葉で言うなら

「メンター」ということになるのですかね。

特に契約とかしているわけでもないですけれど、

必要な時は気軽に相談させて

いただいていています。

・・・

先日、「ビジネスのメンター」に

お会いしに行ってきたときのこと。

その人は10個くらい会社を持っている

企業グループの会長さんですが、

正直、口はあまりよくない(笑)。

歯に衣着せぬもの言いに、

オシリの穴も引きしまる

思いがしたりもします。

でも、

たたき上げで、一代でここまで

ビジネスを拡大しただけあって、

「お金も好きだけれど、ビジネスが本当に大好き」

というのが痛いほど

伝わってきて勉強になります。

・・・

その人が、

「ビジネスにおけるメンターの、一番大きな役割は何か?」

という、考えを教えてくれました。

何だと思いますか???

ビジネスにおけるメンターの、

一番大きな役割とは・・・

 ・
 ・
 ・

なんと

 ・
 ・
 ・

「尻を叩くこと」

なのだそうです(笑)。

人によっては、高いお金を出して

メンターになってもらったりするのですから、

一瞬なんか、尻を叩くだけなんて

インチキっぽく感じたのですが、

その理由を聞いて、

一理あるなと思ったのでした。

「全員が尻を叩かれる必要があるかどうかはわからないけれど」

と前置きされつつ、

「起業してビジネスに失敗するヤツには、共通点がある」

のだそうです。

その共通点とは、

仮に1年目にビジネスを立ち上げても、

「2年目に、売り上げがガクンと落ちる」

ことなのだとか。

なぜ、2年目に売り上げが落ちるのか?

1つには、

1年目は目の前のことで精いっぱいで

翌年以降のことまで頭がまたっていないこと。

そして、もう一つは、

1つめにもつながることですが、

「2年目は気合が抜ける」

のだそうです。

なぜ気合が抜けるのかというと、

1年目は、必死にンターの言うとおり

アドバイスを実行しようとするから成果が出る。

でも、1年目である程度成果が出ると

自分のやることが増えて忙しくなったり、

自分の描いた絵のとおりだけ進めようとする。

メンターに合う時間も減りやすいし、

メンターの言う通りにはだんだんやらなくなる。

でも、その

「自分の心地いい範囲内でうまくやろう」

という考えそのものが失敗の始まり。

気合が抜けた瞬間に、

全体的に計画と行動が緩くなり、

なんとなく忙しくは、やっているのに

2年目に売り上げが落ち始めて、

3年目以降もなかなか上がらなくなる。

気合が入っていれば、

100の力を出せるのに、

気合が入っていないから出せない。

気合が入っていない人間に、

どんなアドバイスをしても、意味がない。

テクニカルな問題よりも

「気合が抜ける」

のが、失敗の一番の原因。

なので、尻を叩いて緊張感を維持して

100に近い力が出せるよう状態を

維持させるのが、

ビジネスにおけるにメンターの

最優先の役割なのだとか。

「あなたらしく、自分のペースで自由にやればいいんだよ」

と、言ってあげるのは簡単。

でも、ビジネスは競争が激しい。

「ビジネスで成功した経験がない人間が、『自分らしく』やったらどうなる?楽で、心地よくて、必要でもめんどくさいことはやらなくなる。それで金持ちになれるほどビジネスは甘くない」

・・・

なにか自分のことを言われているようで、

いたたまれない気分になるのでありました(苦笑)。

確かに気合が入っていないのに、

ノウハウだけ知ってみ意味がないよな

・・・いや、

気合が入っていない時ほど、

ノウハウに走りやすかった気もします。

すべての人にこういう考え方が

当てはまるとは思いません。

でも、

ビジネスに限らず、

「ないかをやりたい!」

「成功したい!」

「達成したい!」

と思うことはありますよね。

その時、意欲とやる気をもって

はじめたはずなのに、

ひとりでやっていると

だんだん面倒くさくなってきたり、

惰性になってきたり・・・。

そんなことも確かにあります。

世の中、楽なら楽なだけうまくいく

というのなら、楽だけもいいでしょう。

でも、自分が何かを意欲的に進めていく時には、

心地悪くても、必要なものがあったりします。

・・・

2年前、法人を作ったときは本当に

気持ちが悪かった(笑)。

その会長さんから、

「岩松さんは、今後、傾聴をどうしていきたいの?」

と訊かれたときに、

私「いつかは、学校のように気軽に通える場所を作りたいと思います」

と答えました。

そうしたら、

「なんで今じゃダメなの?」

と、訊き返されまして。

なぜいまではダメなのか???

明確に答えられませんでした。

そうしたら、

その場で、行政書士さんを呼ばれまして(笑)。

たった2か月でゼロから法人を

作ることになったのでした。

尻を叩かれていまがあると

思うところがあるので、

おかげさまで2年目を過ぎて

3年目に入っていますけれども、

もう一度、尻を叩かれながら

頑張ろうかなと思う今日この頃であります。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「尻を叩かれ、気持ち悪く前進する」

「ビジネスで一番大事なのは、気合!」

あなたはどう思いますか???

ちなみに、私には、

「ポケモンGOについての相談ならこの人」

というメンターもいます(笑)。

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