キライだけれど必要なもの

「この世に自分が3人いてくれたらいいのに…」

日々、さまざま妄想している中でも、

この妄想だけは、ぜひ

現実になって欲しいと切に願っている。

ちなみに、3人の自分とは、

1.現場で仕事をする自分

2.将来の準備や、過去の片づけを担当する自分

3.仕事以外の楽しいことをしている自分

結局、こういう妄想をすること自体、

時間を効率的に管理出来ていない人間の泣き言。

でも、

「自分さえ3人いれば、何でもできる!」

と思えている点では

自分への信頼が厚いともいえる。

それはともかく、

・・・

現実的な話に戻ると、やりたいことが

やり切れない一番の原因は

「時間があっても、やる気が出ないことがある」

のが最大の原因だとわかっている。

いろいろやる気を出そうとは試している。

気分転換でテレ部を見たり、

銭湯に行ったり、

Todoリストを作ってみたり、

「やるぞ!」と、とりあえず寄声を上げて見たり・・・(笑)。

普段、体を酷使しているので、

出来るだけ体と心を休めたほうがいいのでは

という視点を中心にして、

いろいろやる気を出そうと試みているが、

何をしても、出ないものは、

出ないものだと痛感させられる。

そうはいいつつも、

実は、どうしてもやる気が出来な時、

やる気を出すための「最終手段」が私にはある。

その最終手段とは・・・・

「ホームページの手直しをする」

こと。

・・・

むかし、Webの会社で働いていた。

なので、ホームページを作ることができる。

でも、私の本業はカウンセラーと講師だから、

ホームページは本業のための手段。

できれば、そこに時間をかけたくない。

また、

一度始めてしまうと、あそこも直したい、

ここも直したいと、気になることが

増えてしまうことが多い。

始めてしまうと結局、本業そっちのけで、

ホームページに時間がかかってしまう。

「本業でもっと考えたり、やらないといけないことがあるはずなのに、ホームページごときに時間をさいている場合ではない」

という想いが強い。

ホームページというのは一度修正を始めると、

中途半端で終わらせることがしにくい。

たとえば、

パソコン版のホームページに修正を加えたら、

スマートフォン版のホームページも

一緒に直さないといけない。

1やろうとすると、作業量が2、3ではすまず、

5にも10にも膨れあがったりするから厄介。

だから、技術的には可能でも、

ホームページは出来るだけ、いじりたくない。

そのようにキライなのだけれど、残念なことに、

「致し方なく、やらざるを得ない状況になった時ほど集中力が増す」

という悲しい現実がある。

やりたいことをやろうと思っても

やる気が出ないのに、

やらなきゃいけないことの方が

四の五の余計なことを考えず、

集中し効率が上がるという悲しい現実。

いかがでしょうか?

これをお読みいただいているあなたも、

似た経験がないでしょうか?

・・・

やりたくないホームページに

余計な時間を奪われたと思うと、

サボっていた時よりも

「時間を無駄に使ってしまった感」

がハンパなく出てくる。

すると、

少しでも無駄をしてしまった時間分を

取り戻そうと「意欲がわく」。

疲れていていも、本業の仕事にも

「どうしても手を着けたくなってくる」

結果、本業の作業も進み始める

・・・というわけだ。

何とも悲しいけれど、

「意欲をだすために、キライなことを積極的にやる」

という方法で、逆説的に意欲を上げ

作業効率を上げる。

でも、なぜこの方法を常用したくないかというと、

ホームページの手直しから始めて、

本業の仕事が終わるまで、

ものすごく集中する代わりに、

ものすごく疲れる(苦笑)。

一日が終わるときには、

ゲッソリしてしまうことも。

作業は進むけれど、不健康な方法。

だから、あまりやりたくない。

最終手段は持ちつつ、いまも

別の方法を探し求めている。

でも、いまの私には、常用したくなくても、

その最終手段を持っていることがどうしても必要。

・・・

これをお読みいただいているあなたにも

「キライだけれど、必要なもの」

は何かあるでしょうか?

たえとば、

「親がキライ…」

「自分の性格がキライ…」

なんていうのもあるかもしれない。

キライなのは自由だけれど、

一方で、キライなものも自分に必要で、

自分を生かしてくれているというのが事実な

一定の感謝をしなければいけない。

なぜなら、それは、

相手を認めるという意味だけでなく

もっと大きな意味で、自分を認めることにつながる。

もし生かしてくれているものを否定するなら、

それは、自分の存在を否定することになる。

だから、

キライでも、必要なものには時々でいいから、

感謝をちゃんと示した方がいい。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「好き嫌いと、必要かどうか分けて認める」

ホームページくん…、

私は君を手直しする作業が大キライだ。

でも、君は私にとってとても必要な存在なんだよ。

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